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※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

20180410_cliff_01.jpg
画像は、「LiveLeak」より

 昨年7月、福井県坂井市の東尋坊近くで断崖が崩落していることが判明した。この断崖は上部付近に荒磯(ありそ)遊歩道が通っているため、崩壊が進むと大事故につながりかねないという。同年3月ごろ、漁業関係者が断崖の形状が変化していることに気づいて報告し、市が現場を確認してから県に連絡した。この断崖一帯は比較的柔らかい堆積岩層で、風や波で下部が浸食されたと見られている。遊歩道がすぐに崩れることはないというが、事故が起こってしまうとイメージダウンは避けられないことから、同市の東尋坊観光協会は「早急に対策を講じてほしい」と訴える。

 福井県坂井市の断崖に限らず、世界各地の断崖絶壁には崩落の危険があるので、安易に近づいてはいけないのだが……。こうしたリスクに無頓着な人々が悲惨な事故に巻き込まれる映像を、海外の動画サイト「LiveLeak」から紹介しよう。

 白いシャツに黄色いパンツ姿の男性が、崖下の渦潮を見下ろしている。海面がグルグル回っている様子が映し出された次の瞬間、なんと、男性の足元の崖が崩れたではないか!? 土煙をあげて海になだれ込む土砂――。その流れに巻き込まれた男性もまた、海へと落ちていく。途中に手をかけるものもなく、あっという間に男性は海の中へと消えてしまった。渦潮に呑まれた男性は、おそらく助からないだろう。

 断崖絶壁は景色が良いため、観光名所やリゾート地になりやすい。イギリスの東デヴォン地区は、三畳紀からジュラ紀、白亜紀へと続く中生代の地層が見られる名所として世界遺産にも登録されている。しかし、この地区にあるシドマウスには「英国で最も危険な通り」と呼ばれる崖沿いの道があり、12件の家が建っている。これらの家では、すでに崖の崩落によって庭から平均3フィートの土地が失われており、過去20年間で65フィートもの土地を失った家もあるという。そんな危険な場所であるにもかかわらず、住人の中には「ここは明るく、風通しも良く、美しい景色を楽しめるので、素晴らしい生活を送れる」と言って引っ越そうとしない住人もいる。

 このように人々を魅了する断崖絶壁は、美しいバラに棘があるのと同様に、時として脅威をもたらす。動画の男性のように、事故に遭ってから嘆いたところで手遅れだ。危険な場所には近づかない方が賢明であろう。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

5:匿名2018年4月12日 10:30 | 返信

≫3
同じ事書こうとしてたからわろたw

4:匿名2018年4月11日 22:44 | 返信

段々グロさのハードが下がってる

3:匿名2018年4月11日 12:35 | 返信

イェイイェイイェーイ!!

2:匿名2018年4月11日 01:16 | 返信

なんかそんなに高くも無いような・・
ま、ヤバい状況ではあるが。

1:匿名2018年4月10日 23:26 | 返信

そんなに断崖絶壁でもないよーな

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