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【悲報】「2030年までに1%のエリートが世界の3分の2の富を独占」英政府機関発表! ピケティの予言的中、NWOが現実に!の画像1
画像は「Neon Nettle」より引用

 数年前に日本でも大きな話題になった経済学書『21世紀の資本』。フランスの経済学者トマ・ピケティ教授が、所得や富に関する歴史的データから「格差社会」の実態を炙りだした同書は全世界でベストセラーを記録した。その結論は、「r>g」という不等式で端的に表され、rは資本収益率(資本による儲け)、gは経済成長率(労働による儲け)を意味し、どの時代においてもrがgを上回ること、つまり、今後も富裕層はより豊かになり、貧困層はより貧しくなることを明らかにし、世界中に衝撃を与えた。


■2030年までに上位1%が世界の富の3分の2を独占

【悲報】「2030年までに1%のエリートが世界の3分の2の富を独占」英政府機関発表! ピケティの予言的中、NWOが現実に!の画像2
『21世紀の資本』(みすず書房)「Amazon」より引用

 そしてこの度、ピケティ氏の予言通りのことが現実に起こっていることが明らかになった。英紙「The Guardian」(7日付)によると、なんと、「たった1%の富裕層が2030年までに世界の富の約3分の2にあたる66%を独占することが英国下院図書館」の分析により判明したというのだ!

「The Guardian」によると、2008年のリーマンショック以来、世界の99%の富は平均して年3%ずつ成長しているのに対し、上位1%の富裕層の富は平均して年6%も成長しているという。額でいうと、140兆ドルから305兆ドルに増えた計算になる。オックスフォード大学の社会地理学者ダニー・ドーリング教授も、2030年までに超富裕層の資産が増加するというシナリオは現実的だと「The Guardian」に語っている。

「仮に世界中の超富裕層の富の成長率が劇的に下がったとしても、しばらくは成長し続けるでしょう。現在の世界経済は、所得の不平等がピークだった1913年に近づいています。そして、仮に今から不平等を是正していったとしても、格差は10年~20年は続くのです」(ドーリング教授)

【悲報】「2030年までに1%のエリートが世界の3分の2の富を独占」英政府機関発表! ピケティの予言的中、NWOが現実に!の画像3
画像は「Global Wealth Pyramid」より引用

 スイス銀行が毎年公開している「Global Wealth Report」2017年版によると、すでに上位1%の超富裕層が所有する富は、全体の50.1%もあるという。もしこのまま成長し続ければ、2022年までにその額は341兆ドルに達すると見積もられている。「The Guardian」によると、この事態に対し英労働党のリアム・バーン氏は、「世界的な経済格差は今が転換点だ」と警鐘を鳴らしているという。

「経済のルールを書き換えない限り、永遠に不平等のままでしょう。これは道徳的な悪であり、経済にとって破滅的です。経済の不安定化、崩壊、貧困の引き金となる新たな爆弾を抱えるわけですから」(バーン氏)

コメント

3:匿名2018年6月 6日 23:27 | 返信

私の不幸はこの地球(格差地獄)に生まれたことです。

2:匿名2018年4月11日 19:50 | 返信

貴族狩りが流行るな

1:匿名2018年4月11日 19:42 | 返信

貧乏人に限ってガキ作りまくるからなあ……で格差の連鎖を止めるには、まあ察しがつくだろ?

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