>  >  > 射殺された男の頭から銃弾摘出! 検死作業がスゴい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

20180412_autopsy_thumb.jpg
画像は、「Death Addict」より

 米カリフォルニア州サクラメントで先月18日夜、黒人男性のステフォン・クラークさん(22)が武器を所持していると誤認されて警官2人に射殺された。当初、警官らは「男が車の窓ガラスを割った」という通報を受けて、容疑者と思われるクラークさんを追跡。クラークさんは自宅の裏庭に逃げ込んだ後、手に何かを持って向かってきたという。そのため、警官らは計20発を発砲してクラークさんをその場で射殺した。しかし、クラークさんが持っていたのは携帯電話だけで、現場から銃などの武器は見つからなかった。

 クラークさん一家は著名な病理学者、ベネット・オマル氏に検死を依頼したところ、クラークさんの背中に7発の弾丸が撃ち込まれ、そのうち1発が致命傷だったことが判明した。クラークさん一家の弁護士、ベンジャミン・クランプ氏は、クラークさんの体の前面に弾丸が撃ち込まれた痕跡ないという検死結果を踏まえて、事件当時のクラークさんが警察を脅かす行為をしていなかったと結論付けた。この発表を受けて、サクラメント市内では警察に対する抗議デモが激化した。

 今回のサクラメントでの事件が物語っているように、死因を特定するのみならず、真実の解明にも大いに貢献するのが検死だ。とはいえ、実際の検死がどのように行われているのかは、一般人にはあまり知られていない。そんな検死の現場を、海外の過激動画サイト「Death Addict」から紹介しよう。

 頭部を何発も撃たれて死亡した男性の遺体から銃弾を取り出す作業は、まるでマグロの解体ショーのようだ。銃弾が貫通した箇所を特定して、穴に金属棒を差し込む。周辺の頭皮を剥ぎ、頭蓋骨を切開して、脳を取り出す。頭部から外された脳が剥き出しの状態で台の上に置かれていて、思わず目を背けたくなる。こうして取り出された4発の銃弾――。こんなにも小さな金属片が一人の人間の命を奪ったのである。

 今年1月から3月にかけて、法医解剖医の活躍を描いたドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が放送され、クオリティーの高さが話題となった。一方、現実の日本では、ドラマとは違って検死があまり行われてないという。事件の真相究明の精度を上げるためにも、日本における検死制度のさらなる普及が望まれる。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?