• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント5

 ミシシッピ州などアメリカ3州の衛生局は、殺虫剤をドラッグ代わりに使う人たちが増えていることを認め、遺憾の意を表明した。殺虫剤のみを吸い込むというよりも、殺虫剤入りドラッグを吸い込むパターンが多いらしい。こうした殺虫剤入りドラッグを深く吸い込むと中枢神経の活動過多につながり、呼吸困難、けいれん、発作などを起こすという。


■殺虫剤をドラッグとして使うと攻撃的な性格に豹変

 殺虫剤は、たとえ吸い込んだとしても少量ならば人体への影響は少ないが、ドラッグ吸引のように短期間で直接吸い込んだり、他のドラッグと混ぜて吸ったりすると、中枢神経が極端に刺激され、しまいには昏睡状態に陥ってしまう。インディアナ州毒物研究センターのダニエル・ルシニアック氏は「最初は心地良くても、結局は発作に苦しむのです」と、安易に殺虫剤を吸いたがるドラッグユーザーに釘を刺している。

bugspray1.JPG
Daily Mail」の記事より

 インディアナポリスではよく「KD」という言葉が使われるが、これはマリファナなどの喫煙物に殺虫剤などを注入したものを指す。現地の消防士の証言によると、「KDはたった20ドルで売られている。これを吸うと約45分間、危険なくらいハイになる」。実は、インディアナポリスでは、この1月だけでも実に17名もの患者がKD中毒により救急搬送されているのだ。

 この事態はインディアナポリスだけではない。さらに1か月前の12月には、インディアナポリスからはるかに離れたテネシー州でも、男が殺虫剤をドラッグ代わりに使用した結果精神不安定になってしまい、自身を切りつけようとした事件が発生し、全米で話題を呼んだ。

「危険なくらいハイになる」「自らを切りつけようとする」……こうした事実から見えてくるのは、殺虫剤をドラッグとして使うと攻撃的な性格に豹変してしまうという、その特異性だ。

bugspray2.JPG
Men's Health」の記事より

 毒物の成分を研究し続けているルシニアック氏は、殺虫剤に含まれる化学成分は呼吸障害を引き起こす、と指摘した。また、インディアナポリスの緊急医療部責任者であるドンネル氏も、殺虫剤入りドラッグは「吸い込むと、まず好戦的な性格になり、やがて突然意識不明に陥り、呼吸が止まり、心停止に至る」と、非常に危険なドラッグであることを警告している。

関連キーワード

コメント

5:匿名2018年4月25日 16:04 | 返信

ジャンキーが
勝手に セルフ退治 されてるんだから
無~問題w

4:匿名2018年4月24日 21:36 | 返信

>>1

前世と過去世に違いは無いんだよな
何となく地味に面倒な類語

3:匿名2018年4月23日 21:20 | 返信

あのアルコールおじさんもやめれる勇気持つべきじゃね?ま、あの頭じゃ無理だべなー

2:匿名2018年4月23日 21:17 | 返信

それ賃貸アパートでやられたら大家さん迷惑だろうね 臭い染み付くから

1:匿名2018年4月23日 21:14 | 返信

相変わらずそういう闇持ちの奴っているんだなあ。ある意味、ご愁傷様。同じ苦しみを何度もこの世も来世も過去生も同じように苦しみ続けるんだろうけど。そういう奴は50歳からだろうね認知症は。それよりもっと早くくる病気もあるそうだけど。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。