• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2

 あらゆるスポーツ競技でドーピングが問題になっている。今年の平昌オリンピックでも組織的なドーピングが問題となり、ロシアのオリンピック参加が認められなかったことは世界的にも大きな話題となった。そして次なる2020年の東京オリンピックに向けた現在、すでに新たなる問題が取りざたされている。それは遺伝子ドーピングである。



0417doping-1.jpg
画像は「CNN」より引用


■遺伝子ドーピングとは

 ドーピングとはスポーツ競技での運動能力向上を目的に、薬物などを使用することやその隠蔽を図る行為をいう。筋肉増強剤や興奮剤などの薬物使用だけでなく、血液成分の投与などもドーピングの一種だ。世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が世界的な反ドーピング活動の中心となり、検査基準や罰則規定の統一化などを進めているのはご存じの通りだ。

 東京オリンピックで大問題を引き起こしかねないと指摘されているのが遺伝子ドーピングである。遺伝子ドーピングとは筋肉を増強したり年齢による衰えを抑えたりするために遺伝子や細胞にアプローチする手法である。世界アンチ・ドーピング規定の禁止表国際基準(2018年1月発効)では、「常に禁止される物質と方法」の一つに遺伝子ドーピングが挙げられている。競技能力を高める可能性がある事項として禁止されているのは次の三項目だ。

1、核酸のポリマーまたは核酸類似物質の使用。
2、ゲノム配列の変更および遺伝子発現の転写および/またはエピジェネティック調節の変更を目的に設計された遺伝子編集用物質の使用。
3、正常なあるいは遺伝子を就職した細胞の使用。

日本アンチ・ドーピング機構による日本語版より引用

コメント

2:匿名2018年4月21日 02:06 | 返信

遺伝子操作失敗して
国宝級のメダリストや 将来有望な選手が 
突然死したり 難病やガンになったら どうすんねん!
ドーピング(ステロイド使用疑惑)した元選手が 40才くらいで突然死してただろ

1:匿名2018年4月20日 09:57 | 返信

しばらく前にも遺伝子ドーピングの記事扱ってたよな

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。