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 LSDを摂取すると幾何学的で極彩色の幻覚を見るという。だが、もし盲目の人がLSDを摂取したらどうなるのか? それを報告した論文が発表されて話題になっている。

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画像は「Live Science」より引用

■LSDによる幻覚

 1960年代、アメリカを中心に若者たちの間ではLSDの大ブームが起こり、当時のアートや音楽にも多大なる影響を与えた。LSDは非常に強力な向精神薬の一種であり、ほんの微量摂取しただけでもかなり強い効果が出るとされる。

 LSDの効果は口の渇きや震えといった体調不良から始まり、やがて視覚は歪み、色彩や形の感覚を失って現実感が失われ、恍惚感や恐怖感といった通常にはないような様々な感覚にとらわれるのだという。その強烈な効果で、自分は悟りを開いたのだと勘違いしたり、ひどいパニックに襲われたりする人が後を絶たず、中毒者も続出した結果、LSDは多くの国で違法となった。

 LSDで見る幻覚は非常に独特で、幾何学的だったり大きく歪んでいたりする模様が激しく動き回り、鮮やかな極彩色で彩られているという。その幻覚を体験した芸術家たちの手によってサイケデリックアートが生み出され、新たなムーブメントとしてもてはやされた。

動画は「YouTube」より引用

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