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画像は、「LiveLeak」より

 昨今、米国ではヘロインをはじめとするオピオイド系の違法薬物が流行している。オピオイドとは、ケシから抽出されるアルカロイドやその化合物などのことで、鎮痛や陶酔の作用をもたらし、過剰摂取すると昏睡状態や呼吸困難を引き起こす危険性がある。このオピオイド系薬物の中毒となった米国人が、毎日140人も死亡しているのだ。2011年、米疾病対策センター(CDC)はオピオイドが国内に蔓延していると公式に認定。さらに、昨年10月にはトランプ大統領も「銃による殺人や自動車事故の死亡者よりも、薬物の過剰摂取による死亡者の方が多い」と指摘、国家的な公衆衛生の緊急事態であると宣言した。

 オピオイド系薬物の蔓延は農村部で特に深刻である。それと同時に、薬物対策にかかる費用が地方財政を圧迫しているという問題まで浮き彫りになっている。たとえば、ペンシルバニア州インディアナ郡では、検視や毒物検査のコストが2010年の約8万9千ドルから2016年には16万5千ドルへと膨張したという。他にも、薬物中毒者の増加に伴って刑務所や救急サービスにかかる費用が増加している地域もある。

 もちろん、健康被害という点では、不衛生な注射器を使いまわすことによる感染症のリスクも無視できない。海外の過激動画共有サイト「LiveLeak」には、ヘロインを注射し続けて手がヘロヘロになった者の映像が投稿されている。

 赤紫色に腫れあがった手。腕には複数の注射痕が――。この手の主は、ヘロインを摂取するために不衛生な注射針を使い続けたため、手が壊死性筋膜炎に侵されてしまったのだ。壊死性筋膜炎は、筋肉を覆う結合組織の表面に沿って皮膚の奥が壊死していく感染症である。複数の細菌によって引き起こされるが、「人食いバクテリア」と呼ばれる化膿レンサ球菌(A群レンサ球菌)に由来する症状が有名である。動画に映っている手は重症であり、もはや完治は見込めないだろう。薬物使用の恐ろしさがひしひしと伝わってくる。

 ヘロインなどの麻薬は、個人の心身を腐らせるのみならず、国や地域の財政や治安をも蝕む。世界各地で繰り広げられる「麻薬戦争」は、いつになったら終焉を迎えるのだろうか。
(文=標葉実則)

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コメント

4:匿名2018年4月28日 15:20 | 返信

昔 日本中を震え上がらせたキャッチコピー「人間やめますか?」と
廃人のラリ顔 逝き顔 汚い肛門から押収されるヤクwをセットでCM作ればいい

3:匿名2018年4月28日 15:16 | 返信

昔 日本中を震え上がらせたキャッチコピー「人間やめますか?」と
この画像やラリ顔 肛門から押収されるヤクをセットでCM作ればいいw

2:匿名2018年4月27日 20:54 | 返信

そもそもヘロインちゃうやん

1:警告2018年4月27日 20:49 | 返信

ついでに脳が知的障害以下になってるだろうね。手遅れ。悪い縁を沢山抱えてる人間だと思う。

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