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イメージ画像:「Thinkstock」より

 2018年は芸能ニュースと同時に政治にまつわる話題も豊富で、報道番組や情報番組などに政治家が出演する頻度も増えている。しかし、テレビ番組を現場で作る制作スタッフからすれば大御所芸能人などより面倒な相手が政治家だという。その理由を取材した。

「特に今年は政治ネタが豊富なので多くの番組に政治家の存在は欠かせません。ただ、打ち合わせが面倒です。単独で国会議員に出てもらうだけなら話はスムーズなんですが、複数の議員に出てもらうケースで政党が異なるような場合には調整が本当に面倒なんですよ」(報道番組スタッフ)

 政治家となれば通常の芸能人よりも影響力があるため、打ち合わせは念入りにおこなう必要があるはずだ。なぜ面倒と感じるのか。

「もちろん念入りな打ち合わせは不可欠ですが、そのレベルが半端ないんです。たとえば与党と野党の議員がそれぞれ出るような場合、相手の出方を探ろうとするので、打ち合わせが1度で終わることはありません」(同)

 1度でないなら、どの程度の打ち合わせをおこなうのか。

「相手が秘書のことが多いですが、場合によっては十数回です。扱うテーマをもとに与党議員は野党議員が何を話すのかを知りたがるので、野党議員から話を聞きだした上で与党議員に報告するんです。しかも、それで終わらず、野党議員の出方がわかると与党議員は自分の発言を考え、さらにそれを野党議員が気にするので即座に報告する…ということを何度も繰り返すので、本番直前まで十数回の打ち合わせになります」(同)

 相手が何を言うのか徹底して事前に確認したいために複数回の打ち合わせが必要になるようだ。しかし、議員先生たちはなぜそこまで相手を探りたがるのか。

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