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画像は、Thinkstockより


 テレビ局の女性アナウンサーが退職してフリーになる時期といえば、ひと昔前までは40代がメインであり、早くても30代であった。しかし、昨今はフリーに転じる時期が早まっており、入社から10年を待たない20代のうちのフリー転身も当たり前の状況となっている。

 局アナとしての地位を確立する前にフリーになることに対して否定的な声もあるが、じつは特殊な事情が絡んでいると聞いた。

「ここ数年は20代前半の入局数年目の女子アナが退職してフリーに転身することも珍しい話ではありません。一部ではフリーのほうが儲かるからなどといわれていますが、実際は自分自身の人生のためだといわれています」(テレビ局スタッフ)

 お金儲けのためではなく人生のためとは、どういうことなのか。

「すべてとは言いませんが、多くの民放のアナウンス室には慣例として結婚や妊娠の順番が決められていることがあります。全員が自由に結婚したり妊娠すれば出演できるアナウンサーが皆無になってしまうため、同時に寿退社をしないように、また同時に産休に入らないように順番を決めているんです」(同)

 保育園や医療機関などの施設では人出不足から保育士や看護師に妊娠の順番が暗黙のルールの中で決められているという話題もあるが、同じことがテレビ局にもあるという。

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