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 ソ○ータイマーという都市伝説がある。ある有名家電メーカーの製品には密かにタイマーが組み込まれていて、保証期間の1年が過ぎるタイミングで壊れて修理が必要になるように作られているというものだ。

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イメージ画像:「Thinkstock」より


■ソ○ータイマーの真相

 まだYouTubeもない昔の話だが、私の家には同型のソ○ー製ビデオデッキが3台あった。仕事が忙しいのでテレビ番組はビデオに録画して深夜に見るからで、1週間出張しても大丈夫なようにたくさんビデオデッキを置いていたのだ。

 しかし、この3台のビデオデッキが面白いくらい同じタイミングで壊れた。いつも症状が同じで、ボタンを押してもビデオカセットが出てこなくなるのだ。1台修理するとその1週間後に2台目が壊れる。それを修理してから1カ月以内に、今度は3台目が壊れるという具合だ。

 そんなこんなでメーカーの修理担当者と頻繁に顔を合わせるようになると、いつのまにか仲良くなっていろいろなことを教えてくれる。そして知ったのは、当時のソ○ー製品が“熱に弱い”ということだった。

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 ソ○ーは優れた設計技術を売りにしていて、小さなスペースに部品を押し込むことで他社よりも小さくて高性能な商品を作る。だから、製品はかっこよくて売れるのだが、弱点として熱がこもりやすい。製品の過熱しやすい場所の部品が劣化して、交換が必要になる。

 実際、そのビデオデッキも後部の電源部分がいつも熱くて、すぐ近くにはカセットの取り出し機構があった。壊れるのはいつもこの箇所で、ゴムベルトの部品が劣化して取り替えないと作動しなくなるというのがお決まりの症状だった。

コメント

1:匿名2018年5月20日 18:21 | 返信

噂の《壊れるタイマー》だろ
俺のケータイも何度もやられた
2年縛りなのに 毎度毎度1年半くらいで故障 機種変で違約金発生 (`^´)!
違約金+新機種販売数を稼ぐために 更新プログラム通信で壊してないか?!

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