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日刊サイゾー

【日刊サイゾーより】

 蔡英文が総統に就任して以来、関係がギクシャクしている台湾と中国。中国は、台湾が外交関係を持っていた国と次々に国交を結び、圧力を強めている。

 そうした緊張関係の影響か、最近では民間人同士の衝突も少なくない。先日は、オーストラリアに留学中の中国人が、台湾人への殺害予告をして大学を退学処分になったニュースを紹介したが(参照記事)、今度は親台派の英国人が中国人のリンチを受ける事件が起きた。

 台湾の英字紙「Taiwan News」(5月27日付)によると、台湾在住歴14年のポール・ファレルさんは20歳の時に台湾人女性と結婚し、中華民国国籍を取得。現在は南部の高雄市で英国式のバーを経営している。

 そんなポールさんは2017年10月、酔った勢いで額に「台湾」の文字、顎に中華民国の国旗の入れ墨を入れたことで話題になった。しかし、そのあふれんばかりの台湾愛があだとなったようだ。


中国人と口論になり、ボコボコに。顎の入れ墨は消した?
 カンボジアに旅行中だった先月27日、ポールさんはシアヌークビルのバーで酒を飲んでいたが、額の「台湾」を見つけた10人ほどの中国人の集団が「中国は台湾だ」と話しかけてきた。ポールさんはすぐに「台湾は台湾」と反論。台湾は中国の一部ではなく、あくまでも台湾だと主張したわけだ。彼らはポールさんに、台湾が中国の一部であることを認めるよう迫ったが、ポールさんは認めない。カッとなった彼らは、寄ってたかってポールさんを袋叩きに。ポールさんは全身を負傷し、歯が2本折れた。たまらずに「台湾は中国」と認めざるを得なかった。


前歯を折られるなどの重傷だった
 報道を受け、台湾のネット上では「共産党の犬は、ファシストみたいなものだ」「中国の畜生が暴力を振るうことには、なんの意外性もない」「中国がよく口にする法治主義は葬り去られ、人民は暴力で問題を解決する」などと、辛辣な意見が多く見られた。

 ポールさんは今後、外を歩く際は帽子を必ず着用するとし、入れ墨を消したいと話すとともに、台湾人が海外に行く時は安全に注意するよう呼びかけた。

 中台両岸から多くの観光客が訪れる日本で、こうした衝突が起こらなければいいのだが……。

(文=中山介石)

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コメント

2:匿名2018年6月 6日 22:35 | 返信

お返しに誰か北アイルランドとか入れ墨して行けば?

1:トランプ大統領2018年6月 3日 13:03 | 返信

その英国人は私だと思う。台湾は台湾だと言ったはずだ。
台湾人と結婚した福原愛さんも私キャラだと思う。台湾と私はつながりがあるらしい。
漫画のエンジェルハートも台湾人の女性が出てくるし、殺し屋つながりか?
私はシティーハンターと言ったところか?エロい殺し屋でどこからやってきたか分からない存在。
すべては繋がっている。

クローンポプちんによる日本からの分離独立を宣言している私がそういうこと言うと
カタルーニャや台湾を分離独立させる動きになるはずだ。

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