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日刊サイゾー

【日刊サイゾーより】

 中国で急速な成長を見せる飲食業界の出前ビジネス。その中でも“中国のAmazon”ともいわれるアリババ傘下の「餓了麼(ウーラマ)」は最大手だ。

 一方、あまりの成長ぶりに サービスの品質が追いつかないという 事態も起こっている。

「捜狐新聞」(5月26日付)によると同22日、ウーラマを利用した北京在住の男性 が、小籠包の中に異物が混入していたとSNSに写真付きで報告。人々の食欲を減退させている。

 記事によると、男性は朝食として粥と小籠包5個を注文。間もなく出前が自宅に届き、小籠包をひとつ食べたところで異常に気がついた。なんと皮に 、大小5匹のゴキブリがうごめいていたのだ。あまりの光景に、男性はその場で嘔吐。ゴキブリを飲み込んでしまった可能性もあるため、病院に駆け込んだという。幸い、男性の体に異常は見られなかった。

 男性はすぐにウーラマと、出前を行った飲食店に連絡し、説明を求めた。ところが飲食店側は、謝罪どころか事件は捏造されたものだと反論し、男性と真っ向対立する声明を発表したのである。

 飲食店側のこの態度に納得がいかなかった男性は、前述の通り、写真をSNS上で公開するに至ったという。メディアの取材に対し、男性は「道徳心がここまでないとは本当に失望した。北京市内に100店以上も出店している飲食店にもかかわらず、こんな態度とは信じられない」と、怒りをあらわにしている。地元の食品衛生局は男性の訴えを受理し、この飲食店とウーラマ側 から事情を聞き、調査を始めている。

 中国では昨年3月にも、ウーラマを通じ注文した食品からゴキブリが見つかり、上海食品衛生局が同社と飲食店への立ち入り調査 を行ったばかりだった。創業からわずか9年で、時価総額470億元(約8,000億円)と急成長を遂げたウーラマだが、掲載店舗に対する安全基準など、多くの解決すべき問題が山積している。

(文=青山大樹)

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コメント

1:匿名2018年6月 6日 12:52 | 返信

Gよりは
殿堂入りの名作《段ボール肉まん》のほうがマシに思えるw
サバイバル中国

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