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■事故物件での出来事

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大津:あと、僕は一人暮らしをしていたとき、ずっと事故物件に住んでいたんですよ。入居したときから、もう絶対良くないだろうという空気をまとっている物件だったんですよ。住んでいる人も、ドアの横にバカでかい魔除けみたいなのを置いたりしていて。

 そこではいろいろ変なことがありましたね。昼の12時半くらいにバンバンバンバンってドアを叩かれて起こされて。ずっと無視をしていたらインターホンを連打されて。それでイライラして監視カメラの映像を見てみたら、誰も映ってなかったんです。あと、深夜3時くらいにトイレに行って出ようと思ったら、トイレのタンクから血みたいなものがブワッと出てきたこともありました。

 あと、台湾料理屋のオバちゃんの家に怖い話を聞きに行ったことがあるんです。そこでは僕が事故物件に住んでいるという話はせずに、ひとしきり怖い話を聞いていて。そしたら、終わってから「ちょっと渡したいものがあるから」って言われて、ホールサイズの大きなケーキを渡されたんです。

 それは何かというと、オバちゃんが知り合いのお坊さん夫婦の娘さんから渡すように頼まれたものだったんです。その子が霊感があるみたいで、父親のお坊さんがオバちゃんの台湾料理屋に行くときに頼んだんですね。「これから行く場所にたぶんお兄ちゃんが来る。その人の後ろに黒い影の女の人がついてくるから、その人にケーキを渡したい。そのお兄ちゃんには部屋の真ん中にケーキを置いて供養をしてあげてほしい」って言っていたらしくて。事故物件に住んでいるなんて言ってないのに、そう言われて渡されたので驚きました。

――見える人には見えていたんですね。

大津:好奇心で霊を探ったりすると、その人の後ろに黒い影が憑くらしいですよ。僕も好奇心でいろいろなことをしていたので、そういうのが憑いてきていたみたいですね。
(取材・文=ラリー遠田/お笑い評論家)

きつねプロフィール
大津広次(おおつ ひろつぐ)28歳 https://twitter.com/yo_guru_taro
淡路幸誠(あわじ こうせい)28歳 https://twitter.com/maisonawawa
昭和歌謡などを現代風にアレンジした歌謡漫才でブレイク。大津がウクレレを弾き、淡路がMacBookに接続したサンプラーをAbleton Liveでコントロールしてエレクトロニック・ダンス・ミュージックでよく使われているフレーズや効果音を出すなどするネタを演じ、この一連の漫才は「パリピ漫才」とも言われ人気を博している。

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コメント

1:匿名2018年6月10日 18:53 | 返信

きつねさん
有吉さんが 気持ち悪いって言ってましたよ
オカルト、占いを笑いに挿むなよって笑ってました

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