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イメージ画像:「Thinkstock」より

 しかも、石坂さんの話では、その“縛り首”にされる際にも、なぜか女性たちは、赤ん坊のような形をしたコケシのような木像を、陰部に挿入され、その状態のまま、絞首刑に処されていたのだという。この行為は、「生まれ変わった後には子宝に恵まれるように祈る意味」(石坂さん)があったというが、正直、ここまでくると、ちょっとした猟奇殺人犯の犯行と大差ない。


「あのね、村の人間がみんなで縄を引くんですよ、首に巻いた縄をね。するとね、“くーっ!”とも“きーっ!”ともつかない呻き声を、(女性が)あげるんです。最初少しだけ白目になりかけて、それで本当に苦しそうに顔をしわくちゃにして、それで(顔が)真っ赤になって、手足をバタバタとさせて……しばらくそのまま縄を引き続けていますとね、ある瞬間、急に縄が重くなる感覚があって。見ると(女性の)体がぐたーってなってて。すると、股の間から尿がサーっと漏れ出てきて。木の人形も転がってて……私はね、あの光景がですね、未だに瞼の裏に焼きついていて、未だに夢で見るほどなんですよ」


 ちなみに、村人が一斉にその“絞首刑”の縄を引くのは、現代における死刑囚の“執行ボタン”が持つギミックと同様に、執行人ひとりひとりの罪悪感めいた感情を弱めるための“工夫”であると推測されるが、いずれにしかり、こうした私刑的な行為を、ごくごく当たり前のこととして、日常的に行っていたことを思えば、彼らの倫理観は、現代の我々からすれば、明らかにその理解の範疇を超えたものであると言えるだろう。


「……そうですよね、たしかにあの頃、私を含め、みんながみんなそういう行為を止めなかったというのは、断罪されるべきことなのだと思います。けれども、今の時代も、あの頃ではないにしろ、少子高齢化とやらで、“産めよ殖やせよ”の時代になってきているでしょう? ……私はね、再びああいう忌まわしいことが行われるようになるんじゃないかって思うんです」


 無論、さすがに現代社会において、石坂さんが目撃し続けてきたような、あまりに非人道的で、理不尽極まりない行為は、そう容易く行われるものではないだろう。しかし、その一方で、我々日本人の中にも、当時の彼らとさしたる違いのない、ある種の同調圧力が脈々と存在し続けているということも事実である。そうした意味で言えば、石坂さんが抱いている危惧が、あくまで杞憂として終わり、現実のものとならぬよう、我々は願うばかりだ。
(取材・文/戸叶和男)


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コメント

5:匿名2018年6月23日 21:45 | 返信

作者の意図が分かりません。
嘘と誰が読んでも分かる内容かと思います。
具体的な話もないし、無茶苦茶な話ですね

4:匿名2018年6月12日 08:38 | 返信

また、こいつ嘘ばっかりかいてる。

3さん、本気にするだけヤボですよ

3:匿名2018年6月11日 12:56 | 返信

こういう時代に死んだ女達の祟りと
こういう時代の女達が転生して
「こんな人間のいた地域や国なんか 滅びてしまえ!!!」と
報復してるのかもよw
田舎の老人だらけの限界集落はどんどん消滅
都市部は中絶と虐待と不妊で子供がどんどん減少
少子化対策も すでに手遅れ
詰んだ国=日本


2:匿名2018年6月10日 16:54 | 返信

具体的な地名もなく証言者も仮名。
検証不可能な卑劣な内容をわざわざ記事化する意図はどこにあるの?

1:匿名2018年6月 9日 18:40 | 返信

具体的な地名もなく証言者も仮名。
検証不可能な卑劣な内容をわざわざ記事化する意図はどこにあるの?

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