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【日本奇習紀行シリーズ】 近畿地方

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像は「Thinkstock」より引用

 1968年にデビッド・バーグが創設した宗教団体『神の子供たち(The Children of God)』(現・『ファミリー・インターナショナル』)は、少年少女を含めたコミュニティ内における信者たちの“性的交流”から、わが国でも90年代初頭に、「フリーセックス教団」などと揶揄される形で、メディア上に取り上げられていた時期があるが、実はこうした“信仰”をベースとした「フリーセックス団体」は、その大半が歴史にその名を刻んでいないだけで、実際にはかつての日本にも少なからず存在していたという。


「なにせ、あの連中にとっちゃ、老若を問わず“オスかメスか”の違いでしかないですからね。“そういうこと”が当たり前に行われていたものですよ」


 自身の肉親がかつて所属していたという、近畿地方拠点のとある宗教的組織の実態についてそう証言するのは、現在、当地から遠く離れた“別のとある地域”でひっそりとその余生を過ごす隅田成之さん(仮名・75)。隅田さんの話によると、彼の実妹が参加していたというその団体においては、その“生めよ殖やせよ”とでも言わんばかりの教義により、前出の『神の子供たち』のそれを超える、あまりに酷い行為が、日常的に行なわれ続けていたのだという。


「妹は、もともと好いた人に捨てられて、あの団体に入ったんですけれども、そこから見る見るうちにおかしくなっていきましてね。なにせ、入会して早々に、“子供ができた”なんて言うんです。それでどうしたことかと思って事情を聞いてみたら、“正式な籍は入れていない”と。なんでも、あの団体では、ほぼ毎日のように、“修行”と称して、のべつまくなしに、信者の男女が、お互いに求め合っているというんです。妹が身ごもったのも、やはりというか、その“修行”とやらが原因になっていたようでした」


 世界的に見て、20世紀後半に急速に台頭した、いわゆる「ニューエイジ」系の宗教組織においては、その担い手の多くがヒッピー文化を経験し、それを「善」とする人々であったことから、現代の我々からすると、ある意味、性的にルーズな習慣・教義を基本とするケースが目立つ。無論、隅田さんの妹が参加していた組織は、こうした欧米圏における「ニューエイジ」系とはまったく接点のないものであったというが、彼らの“日常”に目をやると、両者の間には、驚くべきほどに多く、共通項があることに気づかされるのも事実だ。

コメント

3:匿名2018年6月26日 23:47 | 返信

フリーセックスが少子化対策に繋がるのなら大いに推奨されるべき

2:匿名2018年6月26日 04:53 | 返信

子供作るなら異星人としなよ。
意味と意義のある行動をしろ。
結果的に良い結果を産まない事を考慮しなよ。

1:匿名2018年6月25日 12:55 | 返信

ヒゲブタ死刑囚のところかと思った

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