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画像は、「LiveLeak」より

 これから世界的人気を集めるであろう中国の観光スポット、それが南部の張家界大峡谷にある世界最高の商業バンジージャンプ施設だ。同施設は、2016年8月に開通した世界最長のガラス張りのつり橋に設置されている。地上260mに位置し、バンジージャンプの名所であるマカオタワーより23mも高い。

 現在、中国当局が施設の安全点検を実施中で、間もなく一般公開される予定だという。先月には、経験豊富なバンジージャンパー6人が施設のテストに参加している。ジャンパーの1人であるイギリス出身のステファニー・シールズさん(23)は、「スムーズにジャンプできて、すばらしい風景を楽しめる」と感想を述べた。

 施設は、オーストラリア出身のバンジージャンパー、ボウ・レタリックさんが代表を務める会社「BungyChina」によって運営されている。2016年の開通後、張家界のガラス橋はあまりにもたくさんの観光客が訪れたため強度に不安が生じ、わずか13日後に閉鎖となって補強された。しかし運営者は、この橋でバンジージャンプを行うことは「絶対に安全だ」と強調する。橋を構成する97枚のガラスパネルは、それぞれ最大40トンの重量に耐えられるため、観光客がバンジージャンプを行っても橋に影響を与えることはないという。

 新しい観光スポットの誕生は喜ばしいが、バンジージャンプというだけで不安を覚えるのは筆者だけではないだろう。というのも、海外の過激動画サイト「LiveLeak」などで、身の毛もよだつバンジージャンプ動画が公開されているからだ。

 ニュージーランドのクイーンズタウンで撮影された動画には、バンジージャンプの準備をしている中国人女性と、彼女をサポートするスタッフが映っている。命綱を付けていない彼女は、スタッフに背中を押され、そのまま足元へと吸い込まれていった。スタッフの過失によって事故が起こったように思われる。この動画がネット上で拡散されると、多くのネット民がスタッフへの怒りを露わにした。

 しかし実は、動画に映っている女性は事故に遭っておらず、現在も生きている。約10秒の短い動画の中では確認できないが、彼女は体の前面に命綱を付けていたのだ。動画が撮影されたのは昨年9月。女性の友人が動画の一部を切り取ってネット上に公開したために炎上してしたという。スタッフが所属する会社は公式HPで事故を否定し、女性自身もブログで生存を報告している。

 動画の真相が明らかになってホッとするものの、バンジージャンプには常に危険が伴うという事実は変わらない。以前トカナでも報じた通り、バンジージャンプによる死亡事故は世界各地で実際に起こっている。張家界グラスブリッジの商業バンジージャンプ施設で事故が起こらないことを願うばかりだ。
(文=標葉実則)

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コメント

9:匿名2018年7月22日 06:52 | 返信

動画だと命綱が見えないけど画像でネタバレ

8:匿名2018年7月18日 00:14 | 返信

サイゾーらしい煽り

7:匿名2018年6月16日 07:31 | 返信

グロい写真期待しちゃってた

6:匿名2018年6月15日 06:28 | 返信

かわいいなこの子

5:匿名2018年6月14日 21:25 | 返信

>>4
ニュージーランドってそうなん?やばいね

4:匿名2018年6月13日 18:26 | 返信

人命軽視の国では珍しくはないことでしょ?

3:匿名2018年6月13日 01:33 | 返信

え?命綱、普通についてますよね?
腰にベルトして、前に綱が垂れてますが、、

2:匿名2018年6月13日 00:36 | 返信

ロープ見えてないだけで、飛び降りる台の裏側に繋がってるんだろ。
丁度ロープが足に隠れてるだけ。

1:匿名あああ2018年6月13日 00:00 | 返信

こんなんみたら、

どこのバンジージャンプも信用できなくなる。

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