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画像は、「LiveLeak」より

 世界各地のナイトクラブで、多数の死傷者が出る事件が多発している。今月16日、ベネズエラの首都カラカスにあるナイトクラブで催涙弾が爆発した。当時建物内には500人以上が集まっていて、8人の未成年者を含む17人が死亡。客同士が喧嘩の最中に催涙弾を使ったとみられており、警察は7人を拘束したという。

 事件のあったクラブは、レンガ造り2階建ての建物だ。催涙ガスが発生し始めたとき、スタッフが建物の出入口を封鎖したという目撃情報もある。もちろんベネズエラでは、クラブ内に武器や弾薬を持ち込むことが法律で禁止されている。この法律に反して適切な措置を取らなかった疑いで、警察はクラブのオーナーを逮捕した。

 ベネズエラの事件から遡ること6日、今月10日にもウクライナのナイトクラブで手榴弾が投げ込まれる事件が起きた。その光景を収めた衝撃映像が海外の動画サイト「LiveLeak」などに投稿されて話題となっている。

 目出し帽で顔を隠した犯人が、クラブ内に何かを投げ入れ、階段を駆け下りていった。異変を察知した1人の男性はその場を離れたが、その他の人々は何が起こったのか理解できていないようだ。足元に転がる黒い塊を不思議そうに眺め、ようやく事態を把握した人は逃げようとするも――間もなく手榴弾が爆発し、監視カメラの映像もその瞬間で途切れている。

 動画の解説によると、手榴弾の爆発によって7人が重傷を負い、そのうち1人が集中治療室に搬送された。警察はすでに犯人を逮捕しているという。

 ナイトクラブのように、多数の人々が集まる一方で警備が手薄になりがちな場は「ソフトターゲット」と呼ばれる。ソフトターゲットはテロ攻撃の対象になりやすいため、我が国でも安全対策が課題となっている。2015年6月、警視庁は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて「警察庁国際テロ対策強化要綱」を決定・公表した。その中にはソフトターゲット対策も盛り込まれており、警察官や施設職員らによる巡回強化などが実施されている。

 日本は他国と比べて治安は良いとされるが、在日外国人が急激に増加している昨今、最低限の危機感は持っていた方が良いだろう。今回の動画ににあるように、訳がわからないまま爆発に巻き込まれる事態は避けたいところだ。
(文=標葉実則)

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コメント

1:匿名2018年6月23日 00:47 | 返信

国費を投じて作られた手榴弾の威力はすさまじいものがある。国家による自作自演はすばらしい!

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