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日刊サイゾー

【日刊サイゾーより】

 米映画業界で、性犯罪スキャンダルが立て続けに取り沙汰されている。これまでに、俳優のモーガン・フリーマンやシルベスタ・スタローン、監督のリュック・ベッソンなど、そうそうたる面々が、加害者としてその名を挙げられている。

 そんな中、中国でも人気俳優と大物監督が強姦事件を起こし、話題となっている。

 豪「シドニー・モーニング・ヘラルド」(6月28日付)によると、中国の人気ドラマに数多く出演しているイケメン俳優・高雲翔(Gavin Gao)が今年3月、シドニーのホテルで女性に暴行を働き、裁判沙汰になっているという。

 記事によると、高は市内にあるシャングリラホテルの一室で、地元の中国系女性に無理やり関係を迫り、行為に及んだという。なお、現場には映画『シティーハンター』の監督として知られる映画監督・王晶(バリー・ウォン)の姿もあったとされ、女性の通報を受け現場に駆けつけた地元警察は2人を強姦容疑で逮捕した。2人は容疑を否認したが、6月28日に行われた公判では、検察側が女性の部屋のベッドから検出された体液が高のDNAと一致するという報告書を提出するなど、裁判は泥沼化していくとみられている。

 一方、中国メディアの報道の中には「被害者の証言には不自然な点があり、信用できない」と、両被告を擁護するものも。事件発生の直前、両被告と被害女性、そしてその友人らは一緒にカラオケに興じていた。さらに、路上で被害女性が高と激しいキスをする姿が防犯カメラに記録されていることがわかった。

 もちろん、カラオケやキスをしたからといって、合意ということにはならないが、高は、性行為は合意の上だったと主張し、検察側と真っ向から対立している。弁護人はメディアに対し、「女性は既婚者でありながら高と関係を持ってしまい、夫に浮気がバレるのを恐れ、とっさに『レイプされた』と警察に被害を訴えた」とも主張している。

 果たして、真相はいかに……。

(文=青山大樹)

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