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画像は、9SARI GROUP OFFICIAL SITEより引用

 6月28日、ヒップホップグループ「練マザファッカー」のリーダーでラッパーの「D.O」が、大麻取締法違反と麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕された。本名については、すでに多数報道されているが、ここでは我々がよく知るD.Oという名前で書き進めていきたい。

 今回の事件だが、昨今、ヒップホップ界では違法薬物にまつわる事件が相次いでおり、捜査当局は業界内における“薬物禍”の拡大に警戒を強めているようだ。

――と、そんなタイミングで、かねてより予定されていたD.Oの新アルバム『悪党 the mix』が、発売中止されることなく7月25日にリリースされるという情報が飛び込んできた! 異例ともいえる、逮捕収監中のアーティストによるアルバム発売“強行”の内幕を追った。


■異例の決断の背景にある業界の思惑

 アルバムが予定通り発売されるとの一報を受けたネット上での反応は、「あのキャラと逮捕はむしろしっくりくる。裏切られた印象はないので、別にいい」「むしろ聴いてみたい」という賛成派から、「ラッパーということで薬物が許されるわけではない。けじめをつけるまで活動を控えるのが、テレビなどに出ていた人間の責任の取り方ではないか」という反対派まで入り乱れている模様。

 過去に起きた同様の事件を振り返ってみると、歌手のASKA氏のみならず、槇原敬之氏、岡村靖幸氏……など薬物で逮捕されたアーティストのリリースは、逮捕された段階ですべて中止、すでに発売されているものに関しては回収されるのが通例だ。

 事実、D.Oについても、2009年の逮捕時には2ndアルバム『JUST BALLIN' NOW』のリリース中止が発売元のエイベックスより即座にアナウンスされるとともに、D.Oが参加している全ての楽曲が配信停止された。では、なぜ今回は逮捕直後、それも本人が拘置所に収監中というタイミングでありながら、アルバムの発売が強行されるのか――?

 取材を進めると、アルバム『悪党 the mix』の発売元が大手レコード会社ではなく、D.Oが所属する事務所が運営するインディーズレーベルであることがわかってきた。このあたりの事情を説明するのは、音楽ライターのA氏だ。

「大手レコード会社が、逮捕されたアーティストの作品を発売中止や回収処分にするのは、CDが売れたり曲が使われたりすることで発生する印税などによって、犯罪者に利益を供与しない、という会社としての姿勢を世間に示すためですね」

“世間へ示すため”――つまり、そもそも発売中止や回収処分は、音楽ビジネス業界の健全性を世間に示すための一つのジェスチャーでもあるのだ。一方で、「アーティストの逮捕を受けてCDがまもなく回収されるとなると、狙ったわけではないにしろ、それが話題となって売り上げが伸びるという逆作用も起きます」

 ということは今回、D.Oがニューアルバムを予定通りリリース、しかも本人が収監されている最中の発売決行となると、それが話題を呼び売り上げに貢献することも大いにあり得るというわけだ。なんにつけてもたくましいヒップホップ界隈の、それもハスリン的な考え方なのだろうか? D.Oが所属する「鎖オフィス」に、事実関係を含めて正面から取材した。

コメント

5:匿名2018年7月14日 20:21 | 返信

川上先輩 D先輩 俺がまだ世に居ますら

4:匿名2018年7月11日 16:01 | 返信

大麻なんざでわーきゃーやってるのは
日本だけだぞ
大麻より酒とタバコの方がよっぽど悪いで

3:匿名2018年7月 8日 10:04 | 返信

俺が共感する先輩になんか用や?

2:樹脂k箱版2018年7月 7日 16:58 | 返信

強烈な臭いだからお掃除は頻繁に(笑)無駄な人生に乾杯ww

1:匿名2018年7月 7日 16:56 | 返信

d.O めちゃいい奴なのに何してんのw
めちゃセンスある人なのに、あの強烈な臭いでバレたんだよね。当たり前だろ。家屋でやりゃ近所から通報されるよ めっちゃ強烈やん 強い臭いだから。

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