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 42年前にアメリカで起こった主婦失踪事件とは――。


■33歳の主婦が車で外出したきり帰ってこない

 それは、今から40年以上前の1976年3月25日夜に起きた。3人の子どもを持つ主婦メアリー・アン・ペレズ(33歳)は、一番上の娘ドナに他の姉妹の世話を頼んで女友達と外出した。メアリー・アンは、ドナに約束した通り、夜10時か11時には電話を入れ「間もなく帰るわ」と伝えた。しかし、それが彼女と娘たちとの最後の会話となった。彼女はルイジアナ州シャルメットの自宅に二度と戻ることはなかった。

 その後、再び家の電話が鳴り、ドナが取ると「ドロシー」と名乗る見知らぬ女からで、母メアリー・アンの車にちょっとした故障があることを告げた。しかし家族は母親の車が比較的新しく、故障は考えられなかったので、何かが母の身に起きたのではないかと不安になったという。

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当時33歳のメアリー・アン・ペレズ 画像は「YouTube」より

 後の調べによると、メアリー・アンはその夜、ニューオーリンズの州境にあるカントリー・ウエスタンのクラブに女友達と行っていた。翌日、クラブの駐車場に止められている彼女の車が発見されたが、車の中には誰も居なかった。

 その3日後、家から車で40分ほどかかるポンチャートレイン湖に彼女の財布が重しを付けられて沈められているのが見つかった。車と財布は発見されたものの、依然メアリー・アンの行方は知れなかった。

 そして8カ月後の11月、メアリー・アンの家から180キロ離れたアラバマ州グランドベイのトウモロコシ畑で、衣服を付けたままの遺骨が発見された。遺骨は女性であり、特徴としては頭蓋骨に古い傷があり、また歯に治療用のプレートが入っていた。メアリー・アンも以前、交通事故で頭をケガし、歯には治療用のプレートが入っていたのだ。

 この2つの場所は車で数時間しか離れていないが、地元警察の管轄外であった。また40年前はインターネットのデータベースやEメールによるアラートシステムも実用化には程遠く、捜査当局が情報を共有することは稀だった。そのため、この遺骨の情報はニューオーリンズ警察には知らされず、誰もメアリー・アンの失踪とこの遺骨を結び付ける者はいなかった。

コメント

1:匿名2018年7月12日 02:25 | 返信

ハゲ犯人w帽子で隠して生活した方が、、、w
こういうのを生み出す親が気の毒w

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