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イメージ画像:「Thinkstock」より

 かつては高給取りのイメージが強かったAV女優たちのギャラが下げ止まらない。関係者の話を総合すると、作品の内容にもよるが、単体女優で1本の上限は80万円が相場。企画単体女優だと15~50万円で、企画女優だと3万円以下だという。(※)

「以前はその2~3割は高かったと思います。企画でひどいのは1万円とか5,000円とか。けっこう体を張っている割には稼げなくなりましたね」(AVライター)

 下げ止まらない背景には以下のような理由があるという。

「まずはネットの影響が大きい。DVDとして売っても、すぐにネット上に無料で公開されてしまう。それに、今では無修正エロ動画がわんさかあるので、何もエロDVDを買う必要がなくなってしまった。メーカーは予算を切り詰めざるをえなくなり、それが女優のギャラに跳ね返っているんです」(AV関係者)

 さらに女優の供給過剰も価格下落に拍車をかけている。

「貞操観念の低下でAVへの敷居が低くなっています。Gカップでスタイルバツグンの美人が自分からプロダクションに応募してくる。『こんな子が?』とビックリさせられますが、その分メーカーは強気の交渉ができるようになっている」(同関係者)

 そして3つ目は、AVの強要問題の影響で業界に漂う停滞感だ。

「大手事務所の関係者の逮捕が相次ぐだけではなく、有識者たちの団体が睨みをきかせるようになって、業界全体が自主規制ムードなんです。どうしても気持ちが委縮しているので、ギャラも弾みにくい」(同関係者)

 では、行き場を失った彼女たちはどうやって稼いでいるのか。最近流行っているのが、仮想通貨でもうけた“億り人”相手の売春だという。事情通が明かす。


※ AV女優は上から順に「単体女優」「企画単体女優」「企画女優」という3つのランクに分けられている。

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