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【速報】次世代DNA仮想通貨「Timicoin」が最強にスゴい! ブロックチェーンで自分の遺伝子情報を売買、利益ガッポリ!?の画像1
画像は「Thinkstock」より引用

 先月、有料のDNA採取キットを購入した利用者のDNAを解析するサービスを提供している米国の遺伝子検査サービス会社「23andMe」が、英製薬大手「グラクソ・スミスクライン」社と提携し、新薬の開発に同社が保有する500万人分のDNA情報を提供することを明らかにした。このことにより新薬の開発に要する期間を大幅に削減できると見積もられているが、一度提供したDNA情報は個人の所有物にならないのだろうか?

 この問題に目をつけたのが、米企業「Timicoin/TimiHealth」社だ。同社はDNA情報向けのブロックチェーンサービス「TimiDNA」と独自の仮想通貨「TimiCoin」をこの度発表。プレスリリース配信会社「PR Newswire」(8月3日付)によると、自身のDNA情報を持っている人は「TimiPatient」アプリを利用することでそれらの情報をダウンロードし、自身で自由に利用できるようになるという。

【速報】次世代DNA仮想通貨「Timicoin」が最強にスゴい! ブロックチェーンで自分の遺伝子情報を売買、利益ガッポリ!?の画像2
画像は「Timicoin」より引用

「顧客のDNA情報をトークン化し、それをブロックチェーンで安全に流通させることが我々のミッションです。そうすることで、利用者は自分のDNA情報を研究者に売るか売らないか決められるようになります」

 そう語るのは「Timicoin/TimiHealth」社の医療アドバイザーであるジム・ボネット氏だ。ボネット氏の発言にもあるように、利用者にとってTimiDNAの最大の利点は自分の情報を自分で管理し、場合によってはそこから利益を得ることができるようになることだろう。先述した「23andMe」は500万人分のDNA情報を提供することで「グラクソ・スミスクライン」社から332億円の出資を受けたが、TimiDNAの利用者はこの利益を自分のものにすることができるのだ。

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