『試合中のアガタ・ムロズ』

2008年6月4日は白血病にかかりながらもポーランド代表として2003年、2005年欧州選手権で金メダルを獲得した女子バレーボール選手のアガタ・ムロズが死亡した日である。
大会期間中は強い薬の投薬ができないなど、かなりの身体的不安がある状態で活躍してきたアガタであったが、2008年の5月に、かつてはともに戦ったポーランド女子バレーボール代表が40年ぶりのオリンピック出場を決めた時にはプレイできる状態にはなかった。その直後に復帰を目指し白血病の骨髄移植手術を受けたが、2週間後の6月4日に感染症で死亡した。
前年には結婚し、娘のリアーナ嬢も授かっており、その輝かしいキャリアも含め、とても不幸な人生であったとはいえないであろう。

(画像はWikipedia Agata Mróz-Olszewska より)

6月4日の不幸

1年
準備中
2008年
【早世】アガタ・ムロズ(Agata Mróz=Olszewska)【バレーボール選手/ポーランド】

191センチの長身を活かしたプレイで白血病にかかりながらもポーランド代表として2003年、2005年欧州選手権で金メダルを獲得した女子バレーボール選手。大会期間中は強い薬の投薬ができないなど、かなりの身体的不安がある状態で活躍してきたアガタであったが、2008年の5月に、かつてはともに戦ったポーランド女子バレーボール代表が40年ぶりのオリンピック出場を決めた時にはプレイできる状態にはなかった。その直後に復帰を目指し白血病の骨髄移植手術を受けたが、2週間後の6月4日に感染症で死亡。没年26歳。