『カービン銃事件の犯行に使われた車とカービン銃』
1954年6月14日は、保安庁元隊員の大津健一と元女優の中田みさおが主犯となって行なわれたアプレゲール犯罪(規制権威の転覆を狙う無軌道な犯罪)、13日未明から始まった「カービン銃事件」の一環で横浜興銀川崎支店で95万円を現金化した日である。大津の元上司夫妻をカービン銃で脅して誘拐、さらには1,750万円という当時では破格の小切手を作らせた組織的誘拐強盗犯罪だった。また、共犯が次々捕まる中、その端正なルックスで宮様と呼ばれた大津健一と美貌の元女優が逃走していく様は世の好奇を誘い、すぐさま『恐怖のカービン銃』なる映画が製作公開された。
(写真はWikipedia カービン銃事件より。Public Domain)

6月14日の不幸

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