『本能寺焼討之図』楊斎延一作

1582年6月21日は、重臣であった明智光秀による反乱「本能寺の変」で追い込まれた、戦国時代最大の権力者、織田信長が自害を果たした日である。

(イラストはWikipedia 織田信長より使用。Public Domain)

6月21日の不幸

1年
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1582年
【切腹】織田信長【戦国大名】尾張出身の戦国大名。街道一と言われた今川義元を破り、足利義昭を追放し室町幕府を消滅させた。"天下布武"の名の下に、延暦寺焼き討ちなど、強硬で斬新な戦略で領地を拡大。天下人となる直前に、家臣の明智光秀による謀反「本能寺の変」で自害した。49歳没。
1970年
【死去】スカルノ(Sukarno)【政治家/インドネシア】オランダ植民地時代から独立するにあたり頭角を現わし、独立後は初代インドネシア大統領に就任。絶大な権力を得て独裁的な政治を行なったが、軍事クーデター「9月30日事件」で失脚。家族全員が亡命をする中、ジャカルタで死去。死因は腎不全、没年69歳。日本の高級クラブで働いていた根本七保子(後のデヴィ夫人/タレント)を第3夫人として迎え入れたことでも知られる。
1995年
【死去】浜村純【俳優】総映画出演数300本を超えるという日本映画史上に残る名俳優。中でも市村崑監督作品には多数出演し、22本という出演で、代表的な作品には『ビルマの竪琴』『野火』等が挙げられる。急性白血病で89歳没。
1997年
【死去】勝新太郎【俳優】"勝新"の名で知られる昭和を代表する名俳優。妻は女優の中村玉緒。長唄三味線の杵屋勝東治の次男として生まれ、長男である若山富三郎とともに、時代劇、殺陣の名手として君臨した。代表作は『座頭市』等多数。破天荒なエピソードには事欠かない人生で、マリファナ、コカインをパンツに入れて「勝手に入っていた」という逮捕劇も。下咽頭ガンを1996年に発病するも手術はせず、翌年亡くなるまで人前では平然と喫煙をするパフォーマンスをしてみせる天性のショーマンだった。没年65歳。
1999年
【急死】Kami【ミュージシャン】ビジュアル系ロックバンド「MALICE MIZER」のドラマー。くも膜下出血で急死。
2008年
【死去】グレート草津【プロレスラー】日本代表歴もある、ラグビー出身の大型プロレスラー。入団した日本プロレス経由で国際プロレスのエースとして目されたが、ルー・テーズとの試合中に失神し、2本目を辞退して負けた「草津バックドロップ失神事件」で失速。国際プロレス消滅後は引退し、営業職のサラリーマンとして過ごした。多臓器不全で66歳没。
2016年
【急死】鳩山邦夫【政治家】祖父に鳩山一郎元総理大臣、実兄に鳩山由紀夫元総理大臣を持つ政治家であり、本人も文部大臣、労働大臣、法務大臣、総務大臣等の要職を歴任した。現役衆議院議員のまま十二指腸潰瘍で急死。67歳没。