『瀧廉太郎のポートレート』

1903年6月29日は日本を代表する作曲家・瀧廉太郎がたった23歳で早世した日である。明治時代に日本人オリジナルのクラシック作品をいち早く手がけ、代表曲『荒城の月』『お正月』『雪やこんこん』等で幅広い年齢層に親しまれた。1901年4月にはドイツのベルリンに音楽留学したが、5カ月後には肺結核が発症し帰国。帰国後は父の故郷である大分で療養したが23歳で早世した。結核の伝染を考慮し、死後多くの作品が焼却されたという。

(画像はWikipedia 瀧廉太郎より。Public Domain)

6月29日の不幸

1903年
【早世】滝廉太郎【作曲家】明治時代に日本人オリジナルの作曲をいち早く手がけたクラシックの作曲家。代表曲『荒城の月』『お正月』『雪やこんこん』等で幅広い年齢層に親しまれた。ドイツのベルリンに留学したが、5カ月後に肺結核が発症し帰国。帰国後は父の故郷である大分で療養したが23歳で早世した。結核の伝染を考慮し、死後多くの作品が焼却されたという。
2012年
【死去】地井武男【俳優】『北の国から』『太陽にほえろ!』『時間ですよ』等、数多くのテレビドラマで活躍した名脇役。晩年はその趣味を活かし『ちい散歩』なる内容は"ただ散歩するだけ"というテレビ的に画期的な看板組を得て、お茶の間の人気者となった。2012年1月に心臓疾患で入院後は休養、その約半年後に死不全で死亡した。没年70歳。