『クーリック調査隊によるツングースカ大爆発の写真』1927年撮影

1908年6月30日は、当時ロシア帝国領中央シベリアにあったポドカメンナヤ・ツングースカ川上流に隕石が落ちて『ツングースカ大爆発』が起きた日である。落下した隕石が大気中で爆発を起こし、2,150平方キロメートルという東京都とほぼ同じ敷地の樹木がなぎ倒された。村落がない場所だっただけにひとりの犠牲者も出なかったが、1000キロ離れた家でも窓ガラスが割れ、遠く離れたロンドンでも新聞が読めるほど明るく光ったという。第一次世界大戦、日露戦争の影響で現地調査は爆発の13年後に行なわれ、約8キロ北にあるチェコ湖はこの大爆発の結果できたものとされた。

(写真はWikipeia ツングースカ大爆発より。Public Domain)

6月30日の不幸

1882年
【処刑】チャールズ・J・ギトウ(Charles Julius Guiteau)【聖職者・政治家/アメリカ】米大統領ジェームズ・ガーフィールドを応援する演説を執筆したことで当選した際に大使になれるよう言い寄ったが無視され、大統領を暗殺。銃殺後11週間経っての死亡だったため、「ガーフィールド大統領は弾丸ではなく医療ミスで死んだ」と言っというが、それは半ば正しかったとされている。絞首刑で40歳没。
1908年
【宇宙】【自然災害】「ツングースカ大爆発」当時ロシア帝国領中央シベリアにあったポドカメンナヤ・ツングースカ川上流に隕石が落ちて大気中で爆発を起こし、2,150平方キロメートルという東京都とほぼ同じ敷地の樹木がなぎ倒された。村落がない場所だっただけにひとりの犠牲者も出なかったが、1000キロ離れた家でも窓ガラスが割れ、遠く離れたロンドンでも新聞が読めるほど明るく光ったという。第一次世界大戦、日露戦争の影響で現地調査は爆発の13年後に行なわれ、約8キロ北にあるチェコ湖はこの大爆発の結果できたものとされた。
1966年
【事故死】ジュゼッペ・ファリーナ(Emilio Giuseppe Farina)【レーシングドライバー/イタリア】1950年に始まったF1世界選手権初戦にも優勝し、初年度のチャンピオンになったF1レーサー。アルファロメオ、フェラーリなどで活躍。引退後の1966年にF1フランスGPを観戦に行く途中に車を滑らせて電柱に衝突。即死だった。没年59歳。
2010年
【自殺】パク・ヨンハ(Park Yong-ha)【俳優・歌手/大韓民国】日本でも大ヒットしたドラマ『冬のソナタ』に出演し、韓流ブームの時流で人気を博した韓国人俳優、歌手。ソウルにあった自宅で自殺。死因は電源コードで首を絞めての感電死だった。末期ガン患者であった父の介護への疲れ等とともに、日本での活躍を揶揄されたこともその自殺の一因といわれている。没年32歳。