『1913年の谷崎潤一郎』

1965年7月30日は、日本文学界に於けるエロティシズムの大家、谷崎潤一郎が死亡した日である。
エロティシズムの中でも、特にマゾヒズム、女性崇拝ともいえるジャンルに於いて飛び抜けた作品を連発し、ノーベル文学賞の候補に挙げられるほどの活躍をしたため、正統な文学界の後進はいうに及ばず、後にマゾヒズム文学でアンダーグラウンド的に活躍した『家畜人ヤプー』の著者・沼正三にまで、多大なる影響を残した。

(写真はWikipedia 谷崎潤一郎より)

7月30日の不幸

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