『電話取材中の長井健司』2007年7月撮影

2007年9月27日は、APF通信社の所属ジャーナリストとして知られる長井健司が、ミャンマーのヤンゴンでの反政府デモを取材中に軍の兵士から至近距離で撃ち殺されたという日である。
取材中のジャーナリストが撃ち殺されるというこの悲劇は、彼の傍らにいたロイター通信のアドリース・ラティーフが撮影し、それがピューリッツァー賞ニュース速報写真部門に選ばれたということもあり、全世界的な問題となって駆け巡った。後日判明したところ、写真撮影をしているものを優先的に撃ち殺すように政府側が指示していたことが判明といわれている。長井の衝撃的な死は、マレーシア政府の“隠されていた事実”をまたひとつ暴き出したとも言えるだろう。

(写真はWIkipedia Kenji Nagai より使用。public domain)

9月27日の不幸

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