“廃墟マニア”の聖地・軍艦島から世界遺産へ - 秘境写真家・酒井透

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“廃墟マニア”の聖地・軍艦島から世界遺産へ - 秘境写真家・酒井透
 今、軍艦島(長崎県長崎市端島)にかつてないほど熱い視線が集まっている。 去る9月17日、政府は、2015年のユネスコの世界文化遺産登録に向けて「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」を推薦することを決めた。この構成資産の中に含まれているのが軍艦島だ。 軍艦島は、海底炭鉱の島として栄え、1960年の最盛期には、5300人余りの人が暮らしていた(東京都の約9倍の人口密度)。しかし、“...

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