TOCANA > 芸能 > 日本 > 本当に怖い海女の怖談4選 > 2ページ目

じぇじぇ~っ能年玲奈の命が危険! 海女にまつわる本当に怖い怪談4選

関連キーワード:

,

,

■見ると病気になる「ウミアマ」

 福井県の芦原町では、やはり海女さんが一人で潜っている時に「ウミアマ」と出くわすことがあるそうです。こちらが上がると向こうが潜り、こちらが潜ると向こうが上がるという風に正反対の動きをします。

 その姿はいつも背後からしか見えず、必ず鉢巻きを頭の後ろで結んでいる。この「ウミアマ」を見れば、病気になることもあるそうです。

 南伊豆の、ある海女さんが夫と一緒に沖に出ていた時のこと。とつぜん船の横に上がってきた海女さんが「海に入ると、おれに似た人がいる」と怯えた顔で夫に言いました。しかしそれを信じなかった夫は「この馬鹿っ」と叱り、また潜らせたところ、そのまま奥さんは死んでしまったというのです。

■窒息死する「フトンカブセ」、子どものような「ニイギョ」

140px-Mitsunobu_cloth-like_monster.jpg画像は、Wikipediaより。
フトンカブセ

 また、海中にいる海女さんに「ふはっ」と近寄り、「すっ」と布団状のものを被せて窒息死させる「フトンカブセ」というのがいたり(愛知県佐久島)、岩手県普代村では、3歳くらいの子どもと海底で出会ったという例もあります。「毛の生えた蓑を着たようなもの」ということなので、全身毛むくじゃらの子どもかもしれません。地元民は「ニイギョ(人魚のこと?)」と呼び、これに遭わないよう、潜る前は船べりを叩いて音を出しておくそうです。

 普代村は『あまちゃん』の舞台・久慈市からも近いので、能年玲奈がニイギョに襲われないか心配ですね。

■海女にまつわる怪談の共通点を科学的に考察

 ただ、今まで挙げてきた怪談には、どうも共通点があるようです。「海の中で自分に似た人に遭う」「後ろ姿しか見えない」「身体の一部がボヤけている」「それを見たらすぐに海上に出ないと死んでしまう」などという点です。

 これらを科学的に捉えることもできます。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ