「排水溝から髪の毛が…!」小泉、森元首相らがビビる、最恐の首相公邸幽霊体験談!! 

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■森元首相に近づく謎の軍靴の足音

 幽霊なんか怖がりそうにない森元首相ですが、その体験談はしっかり確認できます。自民党・岩屋たけし議員が「本人から聞いた」としてホームページにて報告してくれているのです。

「ある晩、森前総理がベッドで寝ていると『ザックザック』といういかにも複数の軍靴の足音が近づいてきてドアの前でぴったり止まったそうだ。慌てて飛び起きた森さんが『誰だ!そこにいるのはっ!』とドアを蹴り開けたのだが、そこには誰もいない。すぐに秘書官に連絡を取ったが、当然のことながら誰かが公邸に入ってきたという痕跡もない。そこではじめて背筋がゾーーーッと寒くなったのだそうだ(ご本人から直接聞いた話である)」(「忙中閑話」、平成17年4月28日「総理大臣新公邸」より)

 しかもこれには後日談が。

 森喜朗から小泉純一郎へと首相が交代する際、念のためかどうか「首相公邸の幽霊」についてもキチンと引き継ぎを行ったのだそうです。しかし当時の小泉首相は

「ハハハハハ。森さん、なに言ってるんですか。幽霊なんかいるわけないじゃないですか。俺はそんなのまったく信じないから怖いことなんかないよ」

……と、一笑に付しました。

 ところが、後で岩屋議員が確認したところによると

「小泉さんは公邸に引っ越す時にちゃぁーーんと神主さんを呼んでお祓いをしていたんだって」

……とのこと。微妙な関係性を持つ2人ですから、森さんの前では小泉さんも「オバケなんて怖くないよ」と毅然としておく必要があったのでしょうが、本当はちょっと気にしてたのですね……。

 歴代の総理大臣に、その存在を注意させた「首相公邸の幽霊」。安部首相が自宅から通い続けているのも、ひょっとしてこれらのウワサを気にしているからなのかもしれません。

■吉田悠軌(よしだ ゆうき)
怪談サークル「とうもろこしの会」会長。怪談やオカルトを「隠された文化」として収集・研究している。著書に『放課後怪談部』。編集長を務める同人誌『怪処』ではオカルト的な場所を広く紹介。
怪処HP

※記事は、「ハピズム」より

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