【聖橋乱丸の陰謀社会学】実際にビデオを見た中国人が暴露

公開銃殺されたAV女優 金正恩氏の元カノ・玄松月の“愛と屈辱の日々”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

■赤っ恥!? 事実を隠蔽しようとして、逆に話題に

 さて、この事件。北朝鮮は、「北朝鮮の恥」としてこのビデオが制作された事実を隠していたが、中国人男性、得に中国人民解放軍瀋陽軍区の軍人幹部たちは、自分たちが楽しみにしていた「わいせつビデオ」が供給されなくなったため、すぐに話題になり、その話は韓国に渡った。

 騒動を報道した韓国に対し、北朝鮮の朝鮮中央通信は「われわれの最高の尊厳に対する謀略的な誹謗(ひぼう)中傷」と激しく非難。「われわれの最高の尊厳に対する許せない極悪な特大型挑発であり、天人共に激怒する犯罪行為である」と、報道を中止するように要求した。
 
 しかし、それは逆効果を生んだ。韓国では「玄松月」の検索がすぐにトップに上がり、また韓国版の「2ちゃんねる」でも、また中国の「微博(ウェイボー)」でも、この話題で持ちきりになっているのである。
 
 冒頭のように、北朝鮮では子どもを産むことは国力をつけることであるからわいせつに関する取り締まりは比較的緩めである。しかし、その内容が政府批判につながったり、権力者を揶揄するなどパロディを含むものであると、まったく認められない。特に、その内容が金正恩の隠したい性癖を揶揄するものであればなおさら「裁判をしないで銃殺刑にするくらい」の罪となる。真実を明かすと銃殺刑になってしまう……北朝鮮は怖い国なのである。
(聖橋乱丸)

関連キーワード

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?