昼間はOL、夜は寡黙なアーティスト ソン・ニが描く秘密の快楽の世界

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日刊サイゾー2011年2月5日初出

soni6.jpg©Son Ni

 『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』……子どもの頃、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日本人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。

作家・イラストレーター
Son Ni (兒子/ ソン・ニ)

 台北市に住むSon Ni(ソン・ニ)は、昼間は特許の登録会社で経理として働くOLだ。会社がひけると家に帰り、イラストや漫画を描いたり、コラージュ作品やzine作りに時間を費やす。

youkaihant.jpg『妖怪ハンター 天の巻』
(集英社)

 自分の好きなことを黙々と続けるのが好きなだけだから、周りが面白がって、彼女の作品に関するいろんなことを聞いたとしても、返ってくる答えはそっけない。でもそれは、「自分の作ったものについて話すということに、どうしても一生懸命になれないから。ごめんなさい」とソン。自分のことに饒舌にはなれない彼女の作品からは、しかし、決して寡黙ではない彼女の内的世界がはっきりと伝わってくる。

 自分の子どもの頃の環境や、影響を受けたジャパニーズ・カルチャーのことを聞くと、ポツポツと話してくれた。

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