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的中率75%の地震予測! 東大名誉教授「来年3月までに南海トラフ巨大地震が起きる」

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——30年以上にわたり、スピリチュアル・超常現象研究家の百瀬直也が、今話題の不思議ニュースを独自の目線で紹介する。

「南海トラフ巨大地震が迫っている」…と、世間では騒がれつつも、国の有識者会議が5月に出した結論は、「地震予知は現状では困難」というものだった。その一方で、なんとか地震予知を実用化しようと様々なアプローチを試みている科学者もいる。

 今回紹介する、東京大学名誉教授で測量学の世界的権威である村井俊治(しゅんじ)氏もその1人だ。

 村井氏は、独自の方法論によって地震予測を繰り返した結果、的中率が75%にまで上昇。東日本大震災の前にも、同様の方法で前兆を捉えていたというのだから今回の予測も見逃せない。


■地震の予測方法

 村井氏の地震予測は、国土地理院が全国1240ヶ所に約20Kmの間隔で設置した「電子基準点」を利用したもの。これは地震発生前にはなんらかの変化や異常がみられるGPSデータを、さらに高精度にしたシステムで、ミリ単位の地殻変動を観測することができるものだ。

 これを使って、村井氏らが2000〜07年までの8年間に発生したM6以上の地震162件に前兆現象があったかどうかを検証した結果、すべてのケースで何らかの前兆現象が見られたため、地震予測をすることは可能であるという自信を深めたという。

 具体的には、電子基準点の移動の幅が通常の範囲からはずれた後に、それが数週間〜数カ月後に元に戻った時点で、地震が発生するという。何日後に地震があるとは、まだはっきり言える段階ではないが、「必ず地震が起きる」ことは、過去の事例から言えるようになったと村井氏は断言する。

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