16歳の天使すぎる第一級殺人犯・シントイア ゾッとするほど恐ろしい本性とは?

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 シントイアの祖母は19歳のときに結婚したDV夫から逃げた直後、夫が復讐のため送り込んだチンピラに強姦され妊娠。シントイアの母親ジョージナを産んだ。酷い家庭環境の中育ったジョージナは早い時期からぐれ始め16歳のときに、望まない妊娠によりシントイアを出産。毎日のように泥酔していたため父親は誰だか分からないそうだが、シントイアの外見から黒人であることは明らかである。ジョージナはドキュメンタリーの取材で、妊娠、出産のことを、「妊娠のことをよく分かってなかったのよ。実感なんて全くなくて。産まれるまで何?って感じで」「妊娠したとき、アタシは泥酔してた。妊娠してからも出産後も毎日酒を飲んでて、シントイアが8ヶ月の頃かな。コカインをやり始めるようになったの。コカインを始めると同時に、どうやったらコカインを買う金を手に入れるか学び、つまり売春ね。これも始めた」と、まるで人事のように無表情で淡々と語っており、最初からシントイアの育児を放棄していたことがよく分かる。

 ジョージナは妊娠中、不良少年少女たちのたまり場となっていた、臨時教師をしていた黒人女性エレネットの家庭に入り浸っていた。エレネットは面倒見がよく、ジョージナはその親切心につけいり、シントイアが6ヶ月のとき、「お願いだから数日間、面倒を見て欲しい」と無理やり押し付けた。数日は数週、数カ月と延びた。その間、好き放題していたジョージアは、薬物、売春等で逮捕、服役することになり、児童相談所がシントイアを引き取った。シントイアに愛情を持っていたエレネットは自分が養母になりたいと申し出、紆余曲折を経て養子縁組することに成功。エレネットはシントイアに愛情を注ぎ、大切に育てたが、白人の色が濃くでているシントイアは、「自分だけ違う。仲間はずれ」だと常に感じていたとのこと。ちなみにエレネットの夫は黒人軍人で暴力的な男であったが、海外に駐留することが多かったため、日常的なDVは受けず比較的安定した暮らしを送っていたという。

 シントイアは彼女に引き取られて正解だった。その後、実母のジョージナは繰り返し刑務所に入ることになったからである。ジョージナは刑務所に入るたび、エレネットに手紙を送った。シントイアのことを知りたい、シントイアに会いたいという手紙ばかりで、エレネットもジョージナにシントイアの近況を知らせたが、シントイアにジョージナの手紙を渡すことはしなかった。なぜなら、ジョージナは出所すると即効でドラッグに手を出し、シントイアのことはきれさっぱり忘れてしまうからである。服役中するたびに、「シントイアに会いたい。出たら絶対に会いに行く」と言いながらも、出所後は連絡がとれなくなってしまうため、シントイアを傷つけてしまうと手紙を見せなかったのだ。しかし、手紙を捨てることが出来ず、シントイアが10歳のとき、この手紙を偶然見つけてしまい大きなショックを受けてしまうという最悪な事態に。実母が会いたいと言っているのに、養母は会わせてくれない、鬼だと思い込み、この頃から
彼女は荒れ始めた。

 12歳で友人の母親の宝石類を盗み補導。飲酒に喫煙、マリファナも吸うようになり、送り込まれた鑑別所でも荒れ、生徒や教師に暴力をふるうようになり、精神科医の診断のもと、精神安定剤を服用させられるようになった。15歳で鑑別所を出た後、エレネットが離婚したことを知り、「アタシに何も言わなかった。本当に何も教えてくれない。本当の家族じゃないからでしょ」と荒れまくり、家出。

 ナッシュビルに移動した彼女は、不良少年少女のたまり場となっていた家に入り浸るようになり、酒、ドラッグ、セックスをやりまくる日々をスタートさせた。ドラッグを売ることもあり、強姦も頻繁にされるようになった。いつのまにか、シントイアは泣きたいとき、大笑いする少女になっていた。24歳の”カット・スロート”と出会ったのもこの頃で、2人はモーテルを点々としながら、ドラッグを決めてはセックスする毎日を送った。金がなくなると、カットはシントイアに売春するよう命じた。1回、250ドル(約2万5000円)でシントイアは男たちに身体を売った。

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