16歳の天使すぎる第一級殺人犯・シントイア ゾッとするほど恐ろしい本性とは?

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 2004年8月5日午後11時。カットはいつものように、シントイアに、「金を持ってこい」と命じ、モーテルから追い出した。シントイアは売春婦が集まる地区にヒッチハイクしようと、ドライバーが沢山集まる最寄のソニック・フードインまで歩いて行った。そこで、43歳の白人男性から、「やるのか?」と聞かれ、「200ドル(約2万円)で」と答えたところ、「150ドル(約1万5000円)でどうか」と値切られ、面倒だからと合意。ジョニー・アレンと名乗る、この男の車に乗り、チキンやフライドポテトなどの夕食を買ってもらい、ジョニーの自宅へ行った。

 シントイアは、モーテルに入りたいと希望したが、ジョニーは、「家には誰もいないから」と言い、彼女は了解。ジョニーは離婚した後、一軒屋に一人で住んでおり、家の中は家庭的な雰囲気だったという。しかし、ショットガンやライフルなどが無造作に置かれており、シントイアは恐怖を感じたとのこと。ジョニーから、何度もベッドに誘われたが、夕食を食べているからと断り続け、「まず仮眠させて」とベッドに入ったところ、ジョニーが不審な動きをしたため、身の危険を感じ護身用に持っていたピストルを取り出し撃ったと彼女は説明してる。

 ちなみに、検察官は、「被害者の家に行き、食事をし、トイレを使い、ソファーに座りテレビを見たり、被害者のベッドで短い睡眠をとるという行為もしているのに、緊張していた、被害者のことがとても怖かったというのは変じゃないですか」と指摘。シントイアは表情を変えず、「寝てはないわよ」と言い返し、「彼はいきなりアタシの足を掴んだのよ。怖い顔だったからゾッとした。次の瞬間、彼はアタシに背を向けてベッドサイドテーブルに手を伸ばしたの。ピストルを取るんだ、アタシ殺されちゃうって思ったわ。だから、銃で彼を撃ったのよ」と、顔色一つ変えずに述べている。

 シントイアは、ジョニーの銃を持ち逃げたことを、「手ぶらで帰ったらカットに怒られると思ったから」と弁解。銃弾をいっぱい詰め込み、午前2時に男の家を出てモーテルに戻ったが、カットは、「そんなもん、持ってくんな」と激怒。シントイアは少し離れた駐車場に銃を捨た。翌日、彼女はニュースを見ながらドラッグをやりまくった。その後、顔見知りの男の家に行き、客だった男を撃ったこと、逃走を手伝ってくれたら、盗んだ5万ドル(約500万円)の半分をあげると持ちかけた。そして、ニュースで男のことが伝えられないことにしびれをきらし、ジョニーの電話で警察に「殺人事件発生」と通報。シントイアは、「ジョニーが死んだまま放置されているってことが嫌だった」としているが、警察が最初の捜査で、どこまで突き止められるのか知りたかったのだろうという意見もある。しかし、捜査をするまでもなく、逃走の手伝い話を持ちかけられた顔見知りの男が警察にタレ込んだため、シントイアはあっけなく逮捕されてしまった。

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