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UFOエレジー!? アブダクションの末に宇宙人と不倫! 愛のUFO事件2選

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■2、スーザンの体験

 スーザンはテキサス州の田舎町でウエイトレスをしていた20代の女性で、祖母と2人で暮らしていた。

 ある夜帰宅してベッドに入り、開いた窓から月を眺めていると、突然木の上にまぶしい光が見えた。彼女が窓に近寄って見ていると、光は近くの森の中に降りた。好奇心に駆られて、上着を羽織って外へ出てみると森の中には円盤型の物体が着陸しており、ドアが開いていて、人間のような生物がいた。その身長は170センチくらい。赤っぽい髪の毛はロックスターのように四方に突き出し、肌は薄い緑色で小さな鱗のようなものに覆われていた。瞳は黄色でネコのように縦線が入っていた。そう、この宇宙人は、いわゆるレプティリアンの一種だったのだ。しかしこの人物に手招きされると、スーザンは近寄ってしまい、一緒にUFOの中に入った。

 この宇宙人は英語を話し、自分の名を「クエティヤル」と名乗った。クエティヤルは優しい性格で、スーザンのことをとても気に入っている様子だった。別れるときクエティヤルはスーザンに、次の夜もここへ来るよう求めた。

 次の夜、スーザンは寝ずに光が見えるのを待ち、光が見えるとまた森へ行った。そこには、前夜同様UFOが着陸しており、傍らにクエティヤルがいた。スーザンが彼と一緒にUFOに乗り込むと、突然ドアが閉まった。

 スーザンは少しばかり驚いたが、クエティヤルは優しく「今夜は遊覧飛行に連れて行ってあげよう」と言った。

 クエティヤルはスーザンに操縦法を教え、実際に席に座らせて操縦させた。しばらくそうして過ごす中、クエティヤルはスーザンのことが好きだと述べ、スーザンも、自分がクエティヤルに魅かれていることに気付いた。結局2人は機内で結ばれることになった。このとき、クエティヤルは地球人男性と同じように行為に及んだという。

 このような深夜のデートは1年ほど続いたが、ある時、UFOの出現が途絶えた。スーザンは心配しながら何日も待ち続けた。そして数日後、再び光体が現れた。喜んだスーザンが森へ行くとUFOが着陸していた。そのハッチが開いて、中から人が出てきた。しかし、それはクエティヤルではなかった。しかも、宇宙人は3人いた。彼らはスーザンに言った。

「我々はクエティヤルの友人だ。14日ほど前、クエティヤルのUFOは墜落し、彼は死んでしまった。彼は我々に君のことが好きだと話していた。そこで我々は、君に彼のことを知らせるべきだと考えてやって来たのだ」と。

 彼らは悲しむスーザンをどうにか慰めようとしたが、無駄だった。スーザンはこの悲しいニュースの後仕事を止め、町を離れた。その後、この物語をターネッジに書き残してから、どこへともなく姿を消したという。今となっては、ターネッジの著書以外に、この話の真正を証するものはない。

 参考:『イントゥルーダー』(バッド・ホプキンズ/集英社)
『Sexual Encounters with Extraterrestrials』(C.L.Turnage/Timeless Voyager Press)

■羽仁礼(はに・れい)
一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員

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