2013年霊界ビッグニュース!

オハイオ女性3人監禁事件、世界貿易センター爆破事件… 米で最も有名な霊能者シルビア・ブラウンの栄光と挫折の霊視人生とは?

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 シルビアは、「死後の世界はある」と断言し、故人を霊視するたびに「神のそばにいるから安心しなさい」と遺族を安心させることで支持を得るようになった。しかし、番組の公開撮影でも、心臓発作で急死した女性のことを「撃たれて死んだ」と言うなど、明らかに見当違いな霊視も多く、彼女の霊能力を疑問視する声が高まり、『モンテル・ウィリアムズ・ショー』の放送が終了した2008年以降はメディアへの激減した。

 そして今年、アマンダが救出されると「シルビアの霊視がまたもや外れた」「やっぱりインチキ霊能師」としてシルビアの名前が久しぶりに上がり、多くの人が「なつかしい」と思ったくらい、ここ数年は表舞台から姿を消していたのだ。

 さらに「行方不明者や殺人事件に関する霊視は、警察やFBIのためだけに行う。もちろん謝礼も受け取らない」と主張していたシルビアだが、警察署は、「30分で400ドル(約4万円)をチャージされた」と証言。ショーンの両親の「1時間700ドル」証言もあり、彼女は相当な荒稼ぎをしてきたとも言われている。外すことも多かったが、「常に正しいのは神だけ。私は人間なのよ。いつも正しいわけじゃないのよ」と堂々としている彼女のことを、「自分の間違いを正直に認めている。彼女こそ真の霊能者だ」という声も少なくなかった。
 
 息子や支持者らと共同で運営してきたシルビアの公式サイトは、彼女が亡くなった後も続いており、彼女の言葉を紹介し、本を販売している。息子のクリスも霊能力を持ちこの世に誕生した「本物の霊能師」だと公言しており、公式サイトを通して霊視するなど、さまざまなビジネスを展開している。米メディアは、シルビアの霊能力が本物だったのかどうかは微妙だとしているが、霊能力の名のもと大儲けしたことは確か。その才能は息子にもしっかりと受け継がれているようである。今後、息子がシルビアの魂を降霊する可能性は高く、彼女を信じる人たちは、シルビアがあの世からどんなメッセージを発信していくのか楽しみにしている。

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