患者の臓器に自らのイニシャルを「焼き入れ」する医師!=英国

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 事件の捜査担当者たちは、おそらくこの「焼き入れ」は、手術の際に血管を封止しておくために用いられる「アルゴンガス」の噴射によってつけられたものであろうと考えている。ブラムホール医師の周辺からは、彼のキャリアや業績からして「何かの間違いであってほしい」「一体、何が彼にそんなことをさせてしまったのだろう」という驚きの声が伝わっており、英国の患者団体「Patient Concern」のジョイス・ロビンス氏も、「これは実際に人の体で起きたことです。本のサインとはわけが違います」と憤る。

 今回の事件、被害者の人体に害は及ばないというが、それでも知らぬ間に体内にサインを入れられてしまった患者のショックは計り知れない。病院の広報によると、この事件の内部調査が終わるまでは、ブラムホール医師を停職処分としているようだ。

 現在までのところ、どのメディアもブラムホール医師本人からのコメントは得られていないため、正確な動機や経緯も不明ではあるが、今まで何人の患者にこのような「焼き入れ」が行われてきたのか、今後の捜査の進展に注目だ。
(スポンジ保父)

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