トラウマ必至の地獄絵図『伊豆極楽苑』がヤバすぎる!

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初出 日刊サイゾー 2009.05.03

tokyokaseryo.jpg「極楽苑」と言いつつ、ご案内は鬼。これは入る前から怪しい
雰囲気がプンプンと漂っています。超期待!

この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。今回は、『伊豆極楽苑』をご案内。「極楽」という言葉に誘われて足を踏み入れたら最期、強烈なトラウマを残すことに……!?

 極楽……右も左も暗~い話題ばかりのこのご時世には、なんともステキな響きですね。しかし、得てして「甘い言葉」には落とし穴があるもの。あの円天事件のときも、騙されてたオバちゃんたちが「極楽」とか「天国」とか連発していたような……。そんなことを思いながら伊豆方面をドライブしていたら、まさにそのものズバリな感じの「伊豆極楽苑」なる看板を発見! これはもう、どれぐらい極楽なのか(あるいはそうじゃないのか)確かめに行くしかないでしょう。

 さて到着してみると、そこには満面の笑みをたたえた鬼が立っています。そして建物の壁面には、やはり笑顔の閻魔大王……って、「極楽苑」なのに今のところ地獄の住人しかいないんですけど! これではまるで、最初はニコニコ顔で親切な悪徳業者と同じでは……?

 まぁ、若干の不安はあるものの、どうやらいわゆる「地獄巡り」のようだと理解したので館内へ。すると、やっぱり満面の笑みのご主人がものすごく丁重にご案内いただき、畳の間でおそらく奥様と思われる方の、これまた丁寧な説明がスタート。しかし、「地獄の裁判は49日と、たいへんなスピード裁判でございます~」などという感じの軽妙な語り口とは裏腹に、死後の世界の仕組み、そしていかにウソや浮気が悪いかとかみ砕くように解説されているうちに「それじゃほとんどの人は地獄行きじゃん!」と、どんより気分が高まってまいりました。そしてついに「では~、ここから先は~、地獄の様子をあなた自身でご体験ください~」と、なぜかバスガイド的な口調で奥へと送り込まれてしまいました。今、はっきりと「地獄」って言いましたよね? やっぱりあんまり「極楽」ではないようです。

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コメント

1:匿名 2018年8月19日 21:58 | 返信

日本人が虐め体質だってしみじみと思い知らされる施設。
折檻場の鬼は一生懸命作るけど、極楽はつまらないから手抜きとかw
どんだけ折檻好きなんですか? 韓国にはベトナム人を虐殺した展示施設があると聞くが
なんか変わらないな? ほんとガッカリさせられます。
罪人とはいえ、そんなに人が苦しむ姿が楽しいのか? と悪趣味さの極み。

救いは若い世代が見て気分を害するところか・・・ 同調しないところにホッとします。

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