「天狗になった」と報道されたオアシズ大久保 “女天狗”は実在していた!?

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■天狗のバリエーション 果たして女天狗は存在したのか?

 女の天狗をピンポイントで探すのもいいのだが、天狗とは非常に多くの形態があることでも知られている。そこでまずはどれほど天狗の種類が豊富なのか、ここで改めて代表的なものをご紹介したい。日頃からTOCANAをご覧の皆様なら、きっと天狗についてもかなりお詳しいことだろうが、ここは一つご容赦いただきたい。

・鼻高天狗

 まずはお馴染み、赤ら顔に山伏の服装をした、長い鼻を持つ鼻高天狗。これこそスタンダードな天狗のスタイル。その正体は、堕落した修験者とも、魔物とも言われている。

・烏天狗

 クチバシのある、鳥のような顔をした天狗。それが烏天狗である。こちらも非常に有名で、翼を持っている天狗として漫画にもよく登場している。『ゲゲゲの鬼太郎』で妖怪裁判の看守を務めているのもこのタイプ。

・天狗の王

 天狗は必ずしも人間のような体を持っている存在として描かれているわけではない。中には獣や鳥に酷似した姿で描かれている場合もあり、中国の地理書『山海経』に登場する天狗は、一見すると猫のような見た目をしている。また、日本では、煌びやかな鳥の姿をした天狗の伝承が残されている。これは天狗の王とされ、その正体はなんと日本三大怨霊の一角、崇徳天皇だとされているのだから驚きだ。
 
 さあ、いよいよ本題に入りたい。女天狗という存在が本当に伝承にあったのかについての考察である。

 調べると、さまざまな種類の女天狗が存在していたようだ。その中でも最も天狗らしいエピソードで紹介されているのが『源平盛衰記』に登場する女天狗である。天狗のあの長い鼻は、高慢を意味する象徴であるというのだが、この書物の中においては、「生まれつき非常に高慢、驕慢な尼が堕落して天狗になる」と指摘されている。そして厄介なのが、天狗になった尼は非常に妖艶な見た目となり、多くの男をかどわかし、同じように堕落させてしまうとのこと。まさに魔性である。

 ということは、天狗になった大久保は、今後さらに美しくなり男の話題も増える可能性があるということか…。12月28日にスポーツ報知が報道した内容によると、セクシーアイドル「恵比寿マスカッツ」のDVD発売イベントに参加した大久保は「今年は色気も増して、例年より(男性を)持ち帰れた」と発言したという。さすが、天狗。「大久保のバブルが弾ける日もそう遠くない」と周囲の関係者は思っているようだが、天狗になった大久保はより魅力的になっていくのではないだろうか。来年も注目である。
(松本ミゾレ)

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