日本アート界にはびこる権力闘争、不正審査! 約350年前から続くアーティストサロンの黒歴史が残した功績とは?

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――エカキで作家・マンガ家、旅人でもある小暮満寿雄が世界のアートのコネタ・裏話をお届けする!


 今回は趣向を変えて、画家の話ではなく団体展の話をしてみよう。まずは、アート界を風刺したこの漫画を読んでほしい。

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■日本アート界の闇と現実

 昨年秋口、公益社団法人日展が主催する「日本美術展覧会」(以下、日展)の公募において、入選を有力会派に割り振る不正審査があったというニュースがあった。日展といえば、言わずと知れた日本で最も権威のある美術団体で、そんな立派な団体に不正審査があるのはけしからんという話である。

 しかしながら、とかく世間は芸術家に清貧を期待する傾向があるが、不正審査は昔から公然とあった話。不謹慎を言わせてもらえば、なぜ、今さら記事になるのか、そちらの方が不思議なのだが、美術団体に好意を持たぬ誰かが秋口の展覧会の開催に合わせてリークしたのだろう。

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