理性的【最凶・最悪】連続殺人鬼・エドモンド! ごく普通の人間が“死姦、遺体マカロニ料理”に行き着くまで

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■エドモンド・ケンパー 徐々に殺人鬼へと成長した男の記録

edmondo.jpg画像は、エドモンド・ケンパー「edmundkemper」より

~9歳:虐待・両親の離婚

 1948年12月18日、エドモンドはカリフォルニア州バーバンクに生まれた。長男だったが6歳年上の姉と2歳半年下の妹に挟まれた第二子で、両親ともに厳格でしつけにうるさかった。父親とは良好な親子関係を築いていたが、境界性パーソナリティ障害だったとされる母親からは精神的に激しい虐待を受けていたため幼い頃から憎しみを抱いていたという。エドモンドが9歳のとき、不仲だった両親は離婚。母親は子供たちを引き取りモンタナ州に引っ越した。

10歳:異常な性に目ざめるが、妄想に留める

 物心ついた頃から、母親に「あんたなんて誰も愛してくれない。女はあんたのことなんて大っ嫌いなのよ」と貶され続け、自分自身を嫌いになるように育てられたエドモンドは、次第に、自分以外のものにも嫌悪感を抱くようになっていった。学校では「ガス室で死ぬ」という”ごっこ遊び”をし、家では妹の人形の首を切り落とし、バラバラにして遊んだ。また、10歳の頃から異性を性的な目で見るようになったそうで、「先生が好きならキスしちゃえばいいのに」と妹からからかわれたとき、「キスするためにはまず殺さなくちゃいけない」と真面目な顔で答えたとのこと。ネコを生き埋めにして殺し、死んだ後に掘り起こし、頭を切り落として祭り上げうっとりとしていたのもこの頃で、「息子は精神的異常者だ」と直感した母親は「このままだと姉妹が犯される」と懸念し、夜間、エドモンドを地下室に閉じ込めるようになった。学校も彼のことを「慢性的な妄想癖がある」と心配し、2度カウンセリングを受けさせたという。エドモンドは逮捕後、この頃を振り返り、「バイオレントなファンタジーを築き上げていた。そして、ごく普通の世界と、めちゃくちゃバイオレントな世界と、2つの世界に自分は生きるようになったんだ」と語っている。

13歳:地下室での監禁生活、狂いだす精神

 地下室に閉じ込められ、ネズミの駆けずり回る音に脅え精神的にどんどんおかしくなっていったというエドモンドは、13歳のとき、とうとう「血を浴びたい」という欲望を実現させる。血のシャワーを浴びるために、自分が飼っていた猫のネコを両足で押さえつけ、頭部を、長刀のなた”マチェーテ”で切ったのだ。血を浴びたエドモンドは性的に興奮した。思春期の彼は町中の人々を殺し、死姦しまくることを妄想しながら自慰にふけるようになり、ますます母親から嫌われ罵られるようになった。


15歳:父親と生活して、理性的な人生を送ろうとするが…

 しかし、まだこの頃は、「バイオレントなファンタジーの世界」を異常なものだと感じていたようで、普通の生活を送り、正常になろうと思っていたようだ。なぜなら、15歳になったとき、母親のもとを離れ、父親と共に暮らすことで精神的な平安を得ようとしたからである。しかし、再婚相手との子どもが生まれ新しい家庭を築いていた父親は彼を歓迎しなかった。父は彼を母親に送り返そうとしたが、彼女も再婚相手との新生活の方が大事だと拒否。父親は仕方なしに郊外で牧場を営む自分の両親の家にエドモンドを連れて行き、「世話を頼む」と押し付け立ち去った。新しい生活を夢見たエドモンドだったが、両親に捨てられるはめになったのだ。

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