IQ160の“最凶にふてぶてしい”連続殺人鬼・ロドニー・アルカラ!  100人以上レイプ・殺害しながらバラエティ番組出演、新聞社就職!?

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 70年代、チャーミングでハンサムな自称カメラマンの男性が、若い女性を次から次へと強姦、暴行、殺害するという事件が発生した。IQ160と高い知能を持ち、殺人を犯しながらテレビのデート番組に出演したり、裁判で自分の弁護をするなど、この上なくふてぶてしい殺人鬼として知られるこの男の名はロドニー・アルカラ。1979年に逮捕され、2010年に5人の女性を殺害された罪で死刑判決を受けたが、まだまだ多くの女性を殺していると見られており、今なお、アメリカのメディアを騒がせている男である。

 彼は一体、どのように犯行を重ねていったのだろうか。また、なぜ、逮捕されてから死刑が確定するまで21年もかかってしまったのだろうか。

■ロドニー・アルカラ

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画像は、ロドニー・アルカラ「Murderpedia」より

・優秀な頭脳

 ロドニー・アルカラは1943年8月23日、テキサス州サンアントニオに生まれた。幼い頃、父親が家を出て行き、母親は女でひとつでロドニーと姉妹たちを育てた。12歳のときに一家はロサンゼルスに移住。17歳で軍隊に入り陸軍書記に従事したが、21歳のときに神経衰弱を発症。陸軍病院は彼を「反社会性人格」だと診断し、除隊した。軍を去った彼はすぐに気持ちを切り替え、ロサンゼルスに戻りカリフォルニア大学ロサンゼルス校に入学。教授たちの評価も高く、順調に単位を取得し25歳で美術学士美術学士を取得した。軍除隊と一度つまずいたものの、学業で見事挽回したわけだが、卒業したこの年、ロドニーは最初の重犯罪を犯すことになる。

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