【ロドニー・アルカラ】IQ160の“最凶にふてぶてしい”連続殺人鬼!100人以上殺害しながらバラエティ番組出演、新聞社就職!?

・最初の殺人

 警察が把握しているロドニーによる最初の殺人未遂事件の被害者は、8歳の少女タリ・シャピロ。徒歩で学校に向かっているところを、車で通りかがったロドニーに目をつけられてしまった。タリは車に引きずり込まれ、ロドニーのアパートに連れ込まれ、強姦された。

【ロドニー・アルカラ】IQ160の最凶にふてぶてしい連続殺人鬼!100人以上殺害しながらバラエティ番組出演、新聞社就職!?の画像2画像は、タリ。EL ARCHIVO DEL CRIMENより

 タリが誘拐される様子は目撃されており、すぐに通報されたのだが、警察官が駆けつけるのが遅れ、アパートに到着したとき、タリは血の海の中に横たわり瀕死の状態だった。まだ幼いタリはロドニーに強姦された上、4.5kgもある重い金属棒で頭部を繰り返し殴打され、棒を首に押しつけられ窒息寸前だっという。残虐な惨状を見た警察官は絶句。救命しよう必死になり、ロドニーはその隙をついてアパートを抜け出し、逃亡した。

 警察官はその後、ロドニーのアパートから大量の若い女性の写真を見つけ真っ青になる。余罪があるのではないかと嫌な予感がしたからだ。警察はすぐにロドニーを指名手配し、行方を追ったが、現在のようにハイテクではないうえ、州をまたいだ警察同士の繋がりが薄かったため捜査は難航した。警察から連絡を受けたカリフォルニア大学の教授は、「教養があり、雄弁で、そつのないロドニーが!?」と驚き、「何かの間違いだろう」と言ったという。教授だけでなく、ロドニーを知る人たちは、誰もが彼が犯罪など犯すわけないと口を揃えて主張したが、警察は、「とんでもないモンスターに違いない」「州をまたいで犯行するに違いない」と確信し、FBIに報告。1969年、FBIはロドニーを「FBI最重要指名手配者リスト」に掲載した。

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