【ロドニー・アルカラ】IQ160の“最凶にふてぶてしい”連続殺人鬼!100人以上殺害しながらバラエティ番組出演、新聞社就職!?

 ニューヨークから戻って間もない1977年11月、ロドニーはサンセット大通りを走行中、ニューヨークから家出していた身長150cmそこそこの、まるで少女のような体型の18歳のジル・バーコムを、言葉巧みに車に乗り込ませ、強姦したうえで殺害。ハリウッド近くの山のふもとに捨てた。ジルの顔と頭を、大きな石でめちゃくちゃに殴り、ベルトとストッキング、ズボンを使い、3回に分けて首を絞めるという念の入れようだった。遺体は全裸で膝をつき、地面に顔つっぷした状態で放置されていたため、犯人からのメッセージなのではとも考えられた。

 翌月、ロドニーは27歳の看護師ジョージア・ウィックステッドを、マリブにある彼女のマンションで強姦、殺害。ハンマーで頭をめちゃくちゃに殴り、ストッキングで首を絞め殺し、陰部は切り取った上で、全裸の状態でバスルームに放置した。この後、ロドニーは何食わぬ顔で『The Dating Game』というデート番組に出演。この番組は、女性が、3人の男性の中から一番気に入ったデートの相手を選ぶというもので、彼は「13歳のときから写真に興味を持ち、現在は写真家として活躍している、スカイダイビングとツーリングが趣味のロドニー・アルカラ」として登場した。

 誰もが彼に妙な違和感を抱いたそうだが、くったくない笑顔を見せるロドニーに会場は盛り上がり、見事、女性に選ばれた。しかし女性は、「番組が終わって話してみたら、なんだか凄く気味悪くて…怖くなった」そうで、連絡先は交換しなかったという。

 殺人を繰り返しながら全国放送番組に出るというリスキーな行動をとったロドニーだったが、「自分は何をしてもうまくいく」という妙な自信をつけたようで、再び強姦、暴行殺人事件を起こす。1979年6月には、32歳の法律秘書シャーロット・ラムを、彼女のマンションのラウンドリールームで強姦、殴打、靴紐で首を絞め殺し、放置している。

 1979年2月、ロドニーはヒッチハイキングをしていた15歳のモニークという名の少女を拾い、自宅マンションに連れ込み「少女の合意のもと」性交渉をした。翌日、ロドニーは少女を山に連れて行き、ヌード写真を撮影し、性行為をしたが、少女が突然嫌がりだしたため、ロドニーは逆上。少女を縛り、殴打し、強姦した。しかし、心を通わせていると思い込んでいたからか、少女を殺すことはせず、ヒッチハイキングしていた場所に戻した。少女はすぐに警察に通報し、ロドニーは逮捕されたが、母親が保釈金を支払いすぐに釈放されてしまった。両親のもとで暮らすようになったロドニーだが、もちろん、強姦、殺人を止めることはしなかった。

 1979年6月、21歳のコンピューター・オペレーター、ジル・ペアレンタウのマンションに押し入り、バスルームで強姦、殴打した上で、ストッキングで絞め殺した。この時、ロドニー自身も怪我をし、現場には彼の血が残っていた。ジルの友人は、ロドニーをクラブでよく見かけたと証言しており、彼女は以前から目をつけられていたと見られている。

 ジルを殺害した6月、ロドニーはビーチで「写真を撮らせて」と声をかけた12歳のロビン・サムソを、誘拐し、人気のない草むらで殺害した。発見が遅かったため強姦されていたかどうかの証拠は得られなかったが、性的目的で誘拐されたことは間違いないと警察は確信した。

【ロドニー・アルカラ】IQ160の最凶にふてぶてしい連続殺人鬼!100人以上殺害しながらバラエティ番組出演、新聞社就職!?の画像3画像は、crimelibraryより

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