暗雲立ちこめるAKB48卒業組、業界内評価NO.1は? 

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kasai210.jpg 画像は、『河西智美ファースト写真集』(ヤングマガジン編集部)より

 AKB48卒業組がパッとしない。

 ソロでのCDが売れていない訳ではない。TVにも出演している。しかし、AKB48時代よりステップアップした感がない。

 なかでも深刻なのは河西智美だ。

「河西はそもそもでAKB48内でもトップの人気があったわけではないし、病気がちで使い勝手も悪い。けれど、事務所はホリプロなんで、グラビアなどの仕事が入ってくる。『アッコにおまかせ』(TBS)にも出演していますからね。それを本人は、売れていると感じ、卒業したのでしょうが時期尚早ですよ。河西にはまだタレントとしての色がない。ソロアーティストとしていますが、一般的にそのような印象はないですよね。現在は、元AKB48ということで仕事を得ている。それだけでは後々苦しくなる」(芸能関係者)

 モーニング娘。卒業メンバーの多くも、同様に苦戦を強いられた。本人たちも痛感していたが、河西はそれに気付いていない節がある。どこか上から目線の発言をしたり、売れっ子モデルや大御所歌手のようなスタイルを真似したり。有吉弘行がラジオにて「このコメントが許されるのってハリウッドスターくらい。いや、ハリウッドスターが言っていても苛々しそう」と河西のコメントを皮肉ったように、河西が持つ自身のイメージと世間の評価にはギャップがある。

「ご存知のようにAKB48の初期のメンバーは、クラスで一番可愛い子を集めた訳でもないし、何かに特筆した子が集まった訳ではない。女優やソロの歌手、モデルの道に思うように進めなかった子たちが、なんとか這い上がろうとAKB48のオーディションに来た。彼女たちも自身の立ち居地が分かっていたからこそ、握手会とか当時はアイドルが嫌がることも積極的にやった。いわば努力のグループだった。その集合体に魅力があった訳で、個で活躍するというのは、物凄く大変なこと」と、芸能関係者は分析する。

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