“演出”がバレた『テラスハウス』 業界で“やらせ”は当たり前!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

,

,

 上述のTV制作関係者は、『テラスハウス』は、番組を制作する上での大枠だけを用意しただけであり、“やらせ”まではいかないのでは、と擁護する。その一方で、今回の報道は、『テラスハウス』にとって大打撃となったと分析する。

「今の20代後半以上は、『学校へ行こう!』(TBS系)や『あいのり』(フジテレビ系)などを見ているため、『テラスハウス』にも同じスキームがあると理解していたと思います。それが、ネットの声にあらわれているのでしょう。けれども、中には純粋に『テラスハウス』をノンフィクションだと思っている人たちもいる。僕が『あいのり』をノンフィクションだと信じていたように(笑)。そういう人たちが、熱烈な視聴者だったりするんです。今回の暴露で、『テラスハウス』の“リア充”ぶりを気に入らなかった層が、一気にバッシング、というより嘲笑しています。そうなると、『テラスハウス』のブランド力も落ち、熱烈だった視聴者が冷めていくはずです」

 『テラスハウス』はまるで少女マンガに出てくるようなシュチュエーションの元、男女が交流しつつ、その中で起こる恋愛模様がメインとなり、放送されてきた。絵に描いたような青春を謳歌する、ネット上では、“リア充”と呼ばれるであろう出演者たちの姿に憧れを抱いた人もいたはずだ。だが、今回の報道で『テラスハウス』は出演者のリア充っぷりを伝えるため“さまざまな演出”を用いていると、タネ明かしをされてしまった。『テラスハウス』の視聴者は、リアルではなく、フェイクドキュメンタリーであるとの疑惑が浮上した番組の継続を望むのだろうか。
(TV Journal編集部)

関連キーワード

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。