• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

ヤラセ

,

中居正広

,

松本人志

 またバラエティー番組のレギュラー出演者には、番組独特の難しさがあると中居は吐露する。

「ライブだったらオールアップ、舞台の千秋楽、映画もオールアップ、ドラマもクランクアップ。ドラマは3カ月間、映画は2カ月間、ライブも2カ月間、舞台も1カ月間(と終わりがある)。でも、バラエティーは終わりのない所にいっている。歌や芝居は、失敗しようが成功しようが終わりがあって、打ち上げがあり楽しい。僕も経験したけど、バラエティーの終わりほど悲しいものはない。評判が悪いか、視聴率が悪いか(で終わる)

 そう言われると、『リンカーン』(TBS系)は8年間、『爆笑大日本アカン警察』(フジテレビ系)は2年半続いており、決して短命な番組ではない。だが、番組が終わる時は、『視聴率低下 ダウンタウンの終焉』と報じられたこともあった。それは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)も同様であり、32年間という長期間続いたにもかかわらず、「打ち切り」とネガティヴな印象で終わっていく。

 松本は、こういった芸能界の様々な常識は、ここから大きく変わるのではと予測する。

「この10年で芸能界はエゲツないくらい変わる。色んな大手のプロダクションのスゴイ偉い方が相当お歳も召してきて、こんな事言うとアレやけど。でも、この10年でガラっと変わると思うよ」

 松本も自身の所属する吉本興業が、社長交代によって変化があったからこそ、そう感じるのかもしれない。現在、バーニングパブリッシャーズの周防郁雄社長が73歳、田辺エージェンシーの田邊昭知社長が76歳。またジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は83歳だ。松本の展望通り、よしあしは別として、芸能界は大きく変わるのはそう遠くないはずである。
(TV Journal編集部)

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。